現行キン肉マン 第219話:武名を挙げよ!楓!! ツッコミ 感想 レビュー

2017/09/25


 現行キン肉マン 第219話:
武名を挙げよ!楓!! ツッコミ 感想 レビュー



ネタバレ注意!!

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現行キン肉マン 第218話 無葉の紅茶! ツッコミ 感想 レビュー

2017/09/16


 現行キン肉マン 第218話 無葉の紅茶! 
ツッコミ 感想 レビュー


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キン肉マン ツッコミ考察コラム #25:手のひらスクリュードライバーなキン肉世界の観客たち その2

 ウォーズマンの1200万パワースクリュードライバー並みに
手のひらクルクルなキン肉マン世界の観客たち


その回転度、ジャンプはいつもの何倍なのか?
ウォーズマンに換算するとどれほどの超人強度をひねり出すのか?

検証その2です



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現行キン肉マン第215話:新宿の救世主!! ツッコミ感想 レビュー

 2017/08/14掲載


 表紙は六鎗客の面々と応募者の名前
似たような演出が始祖編でもありましたね


そして何気にここは重要な情報でもあります
「これが」オメガ・ケンタウルス(ケンタウリと以前は書いていたはずだが)
の六鎗客だ!の煽り文


オメガマン・アリステラを含むこの「6人」が六鎗客

という事は・・・




エアーズロックに降り立ったフードの人物は
この6人とは関係ない別の勢力


の可能性が非常に高い




どうでもいいけどルナイトの顔が平べったい気がする

狼型の超人なんだからもっと本物の狼のように
前面に突出した造形でも良かった気がする

前回のダルメシマンのドーベルマンフォームや
カーメンVSクラッシュマン戦で乱入した犬は普通に描けてたので
犬の造形が苦手ってわけはなさそうですが


人間のような平べったい顔だとせっかくの噛みつき攻撃が活かせない気がしますが



 新宿からスペインのハラボテへと通信するキン肉マン

今更だけどすごい技術ですね

「2つモニターがあればどこからでも相手と通話できる」


これがPC間ならまだわからなくも無いんですけど


そして新宿駅の一般人たち、キン肉マンに対して無関心すぎじゃありませんかね?


あれだけの激闘をくりひろげた英雄が一般大衆の前に姿を現しているのですから
ヤジ馬ができてもおかしくはないと思うんですけど

平成ライダーの役者さんでさえ
町へ出歩くと声かけられるというのに




 「お前まだ地球におるのか」と驚愕する委員長に
「宇宙船を貸してくれ」と泣きつくキン肉マン



またもやどんな技術かしらんがカメラが引いて
キン肉マンの横のミートまで映し出します



「ミートまでおるのか!?」



このコマのミートのアチャ~っって表情が
初期のノリっぽくていい味を出してます



 「ビビンバやパパとママへのおみやげを買いこんでいたら
キン肉星への特別船に乗りおくれてしまった」



いやいや
いかなる状況であろうと

大王を置いて船が出航するなよ



それともここでいう「特別船」とは民間も利用している宇宙船という意味でしょうかね

アメリカ遠征編では「成田空港からキン肉星」への飛行機の存在が示唆されていました


まさかあれからの時代変化で(作中8年程経過している)
新宿駅からキン肉星への宇宙船?が民間開通する時代になったとは


というか新宿に空港がある設定なんですかね?

それともワープ空間を使った滑走路を使用しない文字通りの「船」なのか


ああもうわからん




 「あっ」

買い物袋からおみやげが散乱し拾い上げるキン肉マン


「二世」的なノリだったらここで零れ落ちるおみやげに
エロ本や大人のおもちゃ的なモノ(真弓への)が出てきそうですが
それが無かっただけでも安心して読めます
(どんだけ二世アレルギーやねんって話でもありますが)



こぼれるおみやげの中にはファミコンソフト
ロゴをよく見るとこの漫画やアニメにも使われている「キン肉マン」の文字?


この時代は87年(連載終了)から一年半(始祖編)から数か月(現在)なので
88~89年くらいの時代背景であることが推測できる


最後にキン肉マンのファミコンソフトが出たのは
「王位争奪編」の87年

この年はキン肉マンのゲームは発売されてないはずだが・・・


ファミコンソフトの手頃な資料がないから作画中井が
ファミコン版キン肉マンのパッケージを引きずり出した?


というかまだ「ファミコン」なんですよね

時代をみれば合ってるけど
500億光年離れたキン肉星に一瞬で行ける宇宙船やモニターさえあれば
遠く離れた相手と通信できる技術


キン肉マンVSテリーマンで見せた謎のオーパーツ
「薄型ノートパソコン」

しかもインターネットが無い時代に会場の空き状況を把握できている


この世界観なら
時代逆行して市民がスマホ使いだしてもおかしくないんですが
地球人はいまだに「ファミコン」で遊んでいるんですね


キン肉星だけが発達してて地球人にその技術力を明け渡す気は無いという状況でしょうか




そして予想はことごとく外れました

マリさんや園児達のおみやげ→妻と父母への物でした

ピークア・ブーをあやすおもちゃ→ピークなど出演する気配がない


内容が幼稚すぎるから誰も大人へのプレゼントとは思わないんだよなあ

まさか「二世」につなげる気は全くなくて
予定より早く万太郎が生まれそうなのか!?



「国を挙げての式典の日に新作ゲームの大行列に並ぶなんて」

ロゴはキン肉マンだけどドラクエの話かな?

「Ⅲ」は88年初頭だから発売日当日ではなさそうだし
「Ⅳ」は90年だし


まあなんでもいいか



 「スペインにいますぐ来い!」とキン肉マンに救援を求める委員長



ここでキン肉マン側の視点に変更され
アルタスタジオの巨大モニターで委員長と会話していることが分かります



ますます一般人無関心すぎるだろ!!


モニターでなにやらテレビ放映じゃない
別の映像が流れたら「なんだなんだ」と人が集まってきそうなモノですが


「いいからすぐ来い!お前にはこれが見えんのか」
モニターが切り替わり対戦しているウルフマンたちを映します
(カメラをいつ設置したとつっこんではいけない)



状況説明をして救援を求める委員長


こんな巨大モニターじゃ一般人にも聞かれてますけど大丈夫ですかね



「また地球の危機だ」とパニックを煽りそうな物ですが




 「お前まだ地球にいやがったのか?相変わらずマヌケ面だなぁ」

モニター越しで会話を始めるキン肉マンとウルフマン

「引退したはずなのになぜ」


キン肉マンは当時大王の公務が忙しくて?
引退式には出席できなかったのですが後で会いにいってあげたんですかね?


始祖編の記述を見る限り「地球に久しぶりに戻ってきた」だから
引退式の後もウルフマンに会う機会は無かったと考えるのが妥当か



「お前はさっさとカワイイ奥さんの元へ帰んな」

「こんなやつらオレたちだけで十分だー!」
と肩に噛みつくルナイトを「肉ごとくれて」引き離すウルフマン



ここで先ほど「平べったい」と言ったルナイトの顔が狼のそれに近づいてきています
「噛みつく様」を絵にしようとするとやはり限界がありますからね



「オレたちだけで十分だー!!」


カナディたちを巻き込まないであげてー!!


君一人が頑張るならそれでいいけど他の子たちだっているのよ



残り4人の中には「頼むからキン肉マン早く来てくれ!」
ってヤツも一人くらいいそうな気がするが(誰とはいわんが)



最後に「肉をくれてやる」覚悟

これはタッグパートナーを組んだことがあるブロッケンJrからの教えでしょうか?

唐突にタッグを組んで唐突に間引きされた感がある
モストデンジャラスコンビ


ブロッケンとウルフマンがなぜお互いをパートナーに選んだか
二人の友情が深まる話とかも読み切りで読んでみたい所




 「ミートよ急ぐぞ!!」

最後はやはり駆け付けるキン肉マンで締め


おみやげを置きっぱなしでその場を去りますが
せめてキン肉ハウスに置いてくるくらいは許してあげていいんじゃないっすかね?


アレは絶対パクられると思うが熱心なキン肉マンファンが
あの場にいたら届けてあげる展開か



 総評・・・87点

やはり最近の話のインパクトにくらべると今回は
「状況を判断したキン肉マンが駆け付けるだけ」の話だったので低評価


新事実でも発覚すればまた違ってきたんだろうが
(唐突にスグルの隣で荷物を持たされているアタルとか)


これでキン肉マンがスペインに到着した場合
キン肉マンはオメガマン・アリステラと闘うのでしょうか


52の関節技を身に着けたキン肉マンはあっさりとオメガマン・ディクシアを
葬ってみせましたがアリステラにはそれが通用しないとすれば
兄の強さが引き立つのは確かですが


弟の弱さも露呈してしまう


結果になるとおもいます

結局「弟は兄のかませ」のまま「描き方がわからないまま終わった」事には変わりなく
「オメガマン(弟)のキャラを掴めなかった」事へのリベンジにはならない気がしますけどね

だって見た目はほぼ同じでも別人ですから




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キン肉マン ツッコミコラム#24:正義の5本槍のメンバーは弱いのか!? 本当のところの「強さ」検証 (感想・考察)

2017/08/10掲載
現時点での最新話感想は


 今回のシリーズでまさかの参戦を果たした正義超人5人
通称「正義の5本槍」


ウルフマン
ティーパックマン
カレクック
ベンキマン
カナディアンマン



ウルフマン以外の4人は旧作キン肉マンにて
活躍の場をもらえずアイドル超人入りを逃したメンバーです


そのウルフマンもアイドル超人の中では実力最下位を疑われてます
ジェロニモとどっこいどっこいなのかワンランク上なのか


彼らの実力は本物なのか、それとも「かませ犬」のままなのか
脚本の強制力などを考慮しない本当のところの「実力」「強さ」を検証し
彼ら5人が弱いのかどうかハッキリさせる



 まず最初に「脚本の強制力」とは?


A:プロレスの事です


「Aはかませ犬」「Bの強さを引き立たせたい」という時に
まともなガチンコ試合では無く一方的にBにAをぶつけて敗退させる手法です


この5人のメンバーでいえば
はぐれ悪魔コンビに場外乱闘をしかけたカナディアンマンが該当します


「Cというあらかじめ決めらた結末に向かうために一方的にAがBに負ける」描写のことです


レスリング漫画でこういう表現をするとキン肉マン作中の試合も
プロレスを疑われそうですがあれもある意味ゆでたまごの掌という脚本ありきの
プロレスでしょう



これらを参照しないというのはどういう事かというと
上記の例にならうと
「はぐれ悪魔とビッグボンバーズがガチンコで公式試合した場合はどうなの?」
という事です


もちろんビッグボンバーズに勝ち目はありませんが
それでも一矢報いることができるかどうかで彼らの「本当の強さ」が見えてきます



 この5人の共通点は?



カナディアンマンがいるのにスペシャルマンがいない!


こうツッコミを入れた読者は多かった事でしょう
ですがその回の終盤でティーパックマンが「なぜこのメンバーなのか」を語ります



「俺たちは超人オリンピックのファイナリスト」


そうです。ウルフマンを含めて5本槍は全員が超人オリンピック
決勝トーナメント進出者なのです



予選落ちしたスペシャルマンは入ってなくて当然なのだ
(第20回は完全にキン骨マンの妨害だが第21回予選落ちは言い訳できない)



超人オリンピックという大会が形骸化しつつあるこの漫画ですが
その大会のファイナリストということである程度の基準は満たしている
と考えるのが妥当でしょう


 ちなみにここで出ていないファイナリストは
スカイマン
ブロッケンマン(故人)
ウォッチマン
チエノワマン
キューブマン
キングコブラ
ペンタゴン



前シリーズで活躍し、アイドル超人同等の実力者であるペンタゴン
故人であり超人墓場からの復活を拒否したという裏話もあるブロッケンパパ
は例外だとしてもカレクックとタッグを組んでいたスカイマンは
出してあげても良かったんじゃないかなとは思いますが


描き方的に劣化ペンタゴンにしかならないから出なかったのでしょうか



つまりこの時点で5人は「決して弱くない」と判定することが出来る

個別の強さ考察となってくるとまた微妙ですが



 その1:ウルフマンの実力


第21回超人オリンピック編で初登場

100万年に一度の大器ともてはやされ
前回チャンピオンキン肉マン以上に期待をされる(あくまで劇中の観衆の評価)


その前評判通り予選抜けして
(しかし前回ライバルのロビンとは違い余裕では無く
危なっかしいところでギリギリ受かった感じはある)


決勝トーナメント第1回戦ではキューブマンに完勝
(相手の六面体をそろえてみな!というリクエストにも答えた)


 準決勝、キン肉マンとウルフマンという日本代表同士のカードが決まり
国技でありウルフマンの本場所でもある相撲での試合形式が採用される

ウルフマン絶対有利と思われていたこの試合形式だったが
ここでウルフマンはなんと本業である相撲でキン肉マンに敗れてしまう


場外転落の危機をセコンドの真弓が救助(なぜ失格にならないかつっこんではいけない)
したりと怪しい一面はあるが土俵際まで追いつめたキン肉マンに
逆に押し返され純粋なパワーで土俵を割りそうになる所から
相撲でもキン肉マンが勝っていたともいえる


まさしく「自分の土俵」に相手を引きずり込んだのに敗北するという雪辱を経験してしまったのだ

得意分野で負けてしまうのは頂けない
(ドモン・カッシュにボクシングで負けたチボデー・クロケットのようなものか?)


そのキン肉マンが結果的に優勝したので
ウルフマンが弱いのではなくキン肉マンが強かったとも言いかえらる

とりあえず「相手が悪かった」事にして強さ判定は保留にする


 次の対戦は悪魔超人スプリングマン
貼り手が効かないバネ状の身体をもつスプリングマンは彼にとって最悪の相手

塩水で錆びるらしいので相撲の時みたいに塩を持ち込まなかったのが彼の敗因だろうか

相手の演技にだまされ砂地を固めてしまいデビルトムボーイでバラバラに切断される

これも「相手の性質が相性最悪だった」事にしてまだ「弱い」とは決めつけない



 次のシリーズでは2度目の死亡
正確にはキン肉マンにパワーを与えて自らは力尽きる


ウルフマンのパワーを授かったキン肉マンが
プラネットマンの氷を砕く張り手を見せたので
ウルフマン本人もあれくらいのパワーは持ち合わせている物とする


つまりプラネットマン相手ならいい試合が出来ていた?
これは「強さ」の指針として捉えていいでしょう


 問題の超人タッグトーナメントでは
3度目の死亡?と思わせておいて何度か生身で現れたりなど
作中で生き死にが一番ハッキリしなかったシリーズである


乱入コンビのケンダマン&スクリューキッドが完璧超人だったとはいえ
意識があるブロッケンと違いあっさり気絶、死亡?してしまったのは低評価


このシリーズの描写では「弱い」事になる


 王位争奪編ではジェシーと共に日本へと降り立つ

本来一億パワーをもつ超人の神を投げ飛ばす快挙を成すが
ジェシーと手負いのテリーにすらできた事なので「強さ」の指針としては疑惑がある

あの時神が本来持つ一億パワーはフェニックスと知性の神に預けてきたと考えるが妥当だろう


後付け設定による引退の原因の傷はこの後すぐに発症するので
この時すでにじん帯を痛めていたとしても不思議では無いが



 そして引退式

いままでの功績?から永世超人横綱という称号が贈られるも
海外力士ブラックシップから「物言い」が渡され

怪我した足でもう一戦相撲を取る


執拗に怪我した足を狙われるもキン肉マンから伝染?した
火事場のクソ力らしきパワーで逆転勝利


名実ともに永世超人横綱の名に恥じぬ強さを見せつけた


ブラックシップがどれほど強い超人によるかでウルフマンの強さが変わる内容である


なおここで「ブラックシップを破ったウルフマンは強い」とした場合
彼にスペシャルマンと二人がかりであっさりやられてしまったカナディアンマンの強さが
相対的にウルフ>カナディと定められてしまう


この読み切りをウルフマンの「強さ」の資料とする場合は
ウルフマンの評価をあげるものと同時に
同じ五本槍のメンバーのカナディアンマンの評価を下げてしまうのだ




 結論:スプリングマンのような特異体質の超人相手じゃなければまだまだやれる
今回の相手ルナイトが噛みつく以外は正統派超人レスラーならいい試合ができる


自分より二回りも体躯が上のブラックシップを破った所を見るに
超人相撲の中ではまだまだ最上位を貼れる実力は維持しているかも


乱入コンビにあっさりやれらた彼がその後どれほど身体を鍛えたかにも依るだろう
あれが全てでは無いことを見せてもらいたい




残り4人の考察はまた後日に




 幼いころは誰しもが力士=太った人と勘違いするがこれを見れば
いかに彼らが鍛錬に余念がない鋼の筋肉のもちぬしかわかるだろう


キン肉マン考察コラム まとめはこちら 更新履歴およびまとめのもくじ (トップ固定)
 

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