現行キン肉マン新シリーズ(サタン編) バッサリ感想まとめ

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現行キン肉マン 新シリーズ(サタン編) バッサリ感想 レビュー まとめ

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現行キン肉マン第215話:新宿の救世主!! ツッコミ感想 レビュー

 2017/08/14掲載


 表紙は六鎗客の面々と応募者の名前
似たような演出が始祖編でもありましたね


そして何気にここは重要な情報でもあります
「これが」オメガ・ケンタウルス(ケンタウリと以前は書いていたはずだが)
の六鎗客だ!の煽り文


オメガマン・アリステラを含むこの「6人」が六鎗客

という事は・・・




エアーズロックに降り立ったフードの人物は
この6人とは関係ない別の勢力


の可能性が非常に高い




どうでもいいけどルナイトの顔が平べったい気がする

狼型の超人なんだからもっと本物の狼のように
前面に突出した造形でも良かった気がする

前回のダルメシマンのドーベルマンフォームや
カーメンVSクラッシュマン戦で乱入した犬は普通に描けてたので
犬の造形が苦手ってわけはなさそうですが


人間のような平べったい顔だとせっかくの噛みつき攻撃が活かせない気がしますが



 新宿からスペインのハラボテへと通信するキン肉マン

今更だけどすごい技術ですね

「2つモニターがあればどこからでも相手と通話できる」


これがPC間ならまだわからなくも無いんですけど


そして新宿駅の一般人たち、キン肉マンに対して無関心すぎじゃありませんかね?


あれだけの激闘をくりひろげた英雄が一般大衆の前に姿を現しているのですから
ヤジ馬ができてもおかしくはないと思うんですけど

平成ライダーの役者さんでさえ
町へ出歩くと声かけられるというのに




 「お前まだ地球におるのか」と驚愕する委員長に
「宇宙船を貸してくれ」と泣きつくキン肉マン



またもやどんな技術かしらんがカメラが引いて
キン肉マンの横のミートまで映し出します



「ミートまでおるのか!?」



このコマのミートのアチャ~っって表情が
初期のノリっぽくていい味を出してます



 「ビビンバやパパとママへのおみやげを買いこんでいたら
キン肉星への特別船に乗りおくれてしまった」



いやいや
いかなる状況であろうと

大王を置いて船が出航するなよ



それともここでいう「特別船」とは民間も利用している宇宙船という意味でしょうかね

アメリカ遠征編では「成田空港からキン肉星」への飛行機の存在が示唆されていました


まさかあれからの時代変化で(作中8年程経過している)
新宿駅からキン肉星への宇宙船?が民間開通する時代になったとは


というか新宿に空港がある設定なんですかね?

それともワープ空間を使った滑走路を使用しない文字通りの「船」なのか


ああもうわからん




 「あっ」

買い物袋からおみやげが散乱し拾い上げるキン肉マン


「二世」的なノリだったらここで零れ落ちるおみやげに
エロ本や大人のおもちゃ的なモノ(真弓への)が出てきそうですが
それが無かっただけでも安心して読めます
(どんだけ二世アレルギーやねんって話でもありますが)



こぼれるおみやげの中にはファミコンソフト
ロゴをよく見るとこの漫画やアニメにも使われている「キン肉マン」の文字?


この時代は87年(連載終了)から一年半(始祖編)から数か月(現在)なので
88~89年くらいの時代背景であることが推測できる


最後にキン肉マンのファミコンソフトが出たのは
「王位争奪編」の87年

この年はキン肉マンのゲームは発売されてないはずだが・・・


ファミコンソフトの手頃な資料がないから作画中井が
ファミコン版キン肉マンのパッケージを引きずり出した?


というかまだ「ファミコン」なんですよね

時代をみれば合ってるけど
500億光年離れたキン肉星に一瞬で行ける宇宙船やモニターさえあれば
遠く離れた相手と通信できる技術


キン肉マンVSテリーマンで見せた謎のオーパーツ
「薄型ノートパソコン」

しかもインターネットが無い時代に会場の空き状況を把握できている


この世界観なら
時代逆行して市民がスマホ使いだしてもおかしくないんですが
地球人はいまだに「ファミコン」で遊んでいるんですね


キン肉星だけが発達してて地球人にその技術力を明け渡す気は無いという状況でしょうか




そして予想はことごとく外れました

マリさんや園児達のおみやげ→妻と父母への物でした

ピークア・ブーをあやすおもちゃ→ピークなど出演する気配がない


内容が幼稚すぎるから誰も大人へのプレゼントとは思わないんだよなあ

まさか「二世」につなげる気は全くなくて
予定より早く万太郎が生まれそうなのか!?



「国を挙げての式典の日に新作ゲームの大行列に並ぶなんて」

ロゴはキン肉マンだけどドラクエの話かな?

「Ⅲ」は88年初頭だから発売日当日ではなさそうだし
「Ⅳ」は90年だし


まあなんでもいいか



 「スペインにいますぐ来い!」とキン肉マンに救援を求める委員長



ここでキン肉マン側の視点に変更され
アルタスタジオの巨大モニターで委員長と会話していることが分かります



ますます一般人無関心すぎるだろ!!


モニターでなにやらテレビ放映じゃない
別の映像が流れたら「なんだなんだ」と人が集まってきそうなモノですが


「いいからすぐ来い!お前にはこれが見えんのか」
モニターが切り替わり対戦しているウルフマンたちを映します
(カメラをいつ設置したとつっこんではいけない)



状況説明をして救援を求める委員長


こんな巨大モニターじゃ一般人にも聞かれてますけど大丈夫ですかね



「また地球の危機だ」とパニックを煽りそうな物ですが




 「お前まだ地球にいやがったのか?相変わらずマヌケ面だなぁ」

モニター越しで会話を始めるキン肉マンとウルフマン

「引退したはずなのになぜ」


キン肉マンは当時大王の公務が忙しくて?
引退式には出席できなかったのですが後で会いにいってあげたんですかね?


始祖編の記述を見る限り「地球に久しぶりに戻ってきた」だから
引退式の後もウルフマンに会う機会は無かったと考えるのが妥当か



「お前はさっさとカワイイ奥さんの元へ帰んな」

「こんなやつらオレたちだけで十分だー!」
と肩に噛みつくルナイトを「肉ごとくれて」引き離すウルフマン



ここで先ほど「平べったい」と言ったルナイトの顔が狼のそれに近づいてきています
「噛みつく様」を絵にしようとするとやはり限界がありますからね



「オレたちだけで十分だー!!」


カナディたちを巻き込まないであげてー!!


君一人が頑張るならそれでいいけど他の子たちだっているのよ



残り4人の中には「頼むからキン肉マン早く来てくれ!」
ってヤツも一人くらいいそうな気がするが(誰とはいわんが)



最後に「肉をくれてやる」覚悟

これはタッグパートナーを組んだことがあるブロッケンJrからの教えでしょうか?

唐突にタッグを組んで唐突に間引きされた感がある
モストデンジャラスコンビ


ブロッケンとウルフマンがなぜお互いをパートナーに選んだか
二人の友情が深まる話とかも読み切りで読んでみたい所




 「ミートよ急ぐぞ!!」

最後はやはり駆け付けるキン肉マンで締め


おみやげを置きっぱなしでその場を去りますが
せめてキン肉ハウスに置いてくるくらいは許してあげていいんじゃないっすかね?


アレは絶対パクられると思うが熱心なキン肉マンファンが
あの場にいたら届けてあげる展開か



 総評・・・87点

やはり最近の話のインパクトにくらべると今回は
「状況を判断したキン肉マンが駆け付けるだけ」の話だったので低評価


新事実でも発覚すればまた違ってきたんだろうが
(唐突にスグルの隣で荷物を持たされているアタルとか)


これでキン肉マンがスペインに到着した場合
キン肉マンはオメガマン・アリステラと闘うのでしょうか


52の関節技を身に着けたキン肉マンはあっさりとオメガマン・ディクシアを
葬ってみせましたがアリステラにはそれが通用しないとすれば
兄の強さが引き立つのは確かですが


弟の弱さも露呈してしまう


結果になるとおもいます

結局「弟は兄のかませ」のまま「描き方がわからないまま終わった」事には変わりなく
「オメガマン(弟)のキャラを掴めなかった」事へのリベンジにはならない気がしますけどね

だって見た目はほぼ同じでも別人ですから







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現行キン肉マンサタン編 現時点での予想を書く その4  (感想・追記)

2017/08/02 掲載
2017/08/09 追記 

 フードの中身は復活超人→新規

などことごとく予想が覆されてきたのでもうこれは予想は外れるモノと考えて
大胆に、かつネタになりすぎないような予想を書いていきます



まず「オメガ・ケンタウリの六鎗客」は
「オメガマン・アリステラ(以下オメガマンと表記)を含めて六鎗客」なのか


「我々は」「オメガマンと常に行動をともにしてきた」だから
6人目の六鎗客(おそらく武道の竹刀を折りにいった人物)がいるのか


もしもオメガマンを含めて「六鎗客」の場合は
エアーズロックに降りたフードの男がネプチューンキングやアタル等の可能性も捨てきれない



彼は一体何者なのか


そして「正義の五本槍」と称される

2軍メンバー


ウルフマン
ティーパックマン
ベンキマン
カレクック
カナディアンマン



彼らはまともな試合が描かれるのか!?


それとも足止めにしかならずあっさり一蹴されてしまうのか!?




 予想はどうせ外れるモノとみなして
ここでは「まともな試合が描かれる」前提で展開を書いていく


まず一番気になっているのは
カナディアンマンVS海賊姿のオメガ超人



全員新規超人と思わせておいてやはり中身が復活超人という可能性も捨てきれない

海賊超人はロビンと目元が似ている
彼のオーバーボディからロビンが出てきても不思議ではない


つまりこの組み合わせは第20回超人オリンピックの
リベンジかつオマージュ的な試合になるのではないか?



「オレがあんたに負けたあの時からアイドル超人への道が断たれたと思っている」

「あんたは偉大だった・・・そしてオレが超えることが出来なかった壁だった」


「だけど今のサタンなんかに操られているあんたには負ける気は全然しねえ!」


とでも言いながらオメガロビンに勝利できたのなら熱い展開?
(これも十分ネタっぽいか?)になるのでは無いか


「ロビンはサタンに操られていない方が強い」
事にすればカナディアンマンに負けても格を落とすことは無い



 次にティーパックマンVS氷系の超人


「お湯」ならば「氷」には勝てるだろうが
一般的においしい紅茶を淹れたいときは95度のお湯が最適とされている


この温度が氷系超人の融点となりうるのかはたまた

「カキカキ~!!そんなぬるい温度じゃ俺を溶かすことは出来ないぜ~
シャーベットにしてやるーっ!」

と頭の紅茶を凍らされてウォーズマンの時のように
食されてしまうのか




 最後にウルフマンVS狼型の超人


ベンキVSギア カレクックVSテントウムシはなんの因縁も持たせられないだろうから省略



「本物の“ウルフ”ってやつをみせてやる!」
とウルフマンが言うのか敵が言い出すのか


ともかく「狼対決」になるのは必至だろう


千代の富士の命日というフラグを乗り越え
ウルフマンキューブマン以来の勝利をつかみ取れるのか・・・!?




四股にあれだけのコマを割いてかっこよく描いたのだから
恐らくは勝利にせよ敗北にせよ活躍するのは間違いないだろう



マンモスマン前のウォーズマンのような読者を悪い意味で裏切る「意外性」は
もうぶちこんでこないと思いたい





2017/08/09 追記分


現時点での最新話にてキン肉マンは地球の新宿駅にいることがわかりました
最初はミートへの誕生日プレゼント(それでいてミートには内緒)
のために食材やパンダのぬいぐるみ等を抱えていたのかと思いましたが

ミートは設定年齢が12歳ですがこれは「どの時点」での年齢か分からない
初登場時12歳なら今は20超えているし(スグルも連載機関と同じだけ歳をとってる)
12歳で幼稚園児と一緒にマリさんにべったりだったのも恥ずかしい


ともかく今現在の時点で12歳以上なのは確実なので
パンダのぬいぐるみは幼すぎる

ミートより幼く、スグルが世話してもおかしくない人物

ピークア・ブー!?


「キン肉マンの技を吸収して成熟してしまったから
もう成長の余地が限られている」として武道がまたリセットをかけたなら
赤ん坊のピークをキン肉マンとミートが世話していても不思議じゃない


そして第一話のミートのセリフ「新人を育ててみたい」
の伏線にもつながる


ピークが次々にオメガ星人たちの技を吸収して勝ち進む展開もありうるのだ


そうじゃないとしたらマリさんの幼稚園に
久しぶりに遊びに行っておみやげを渡すつもりだったとか


こちらはあまりにも不自然な状況ですけどね


「二世」の設定だとこの頃まだマリさんは海外留学中だし
(にもかかわらずタッグトーナメントの時は帰国していた設定もあるが)
後付け設定でTDN友達から「元カノ」設定に変更されたし

今キン肉マンがビビンバを放っておいてマリに会いに住之江幼稚園に行く
理由がわからない


まさかマリとの間にも万太郎を仕込むつもりか!?



まあピークの可能性が大きいでしょう
(そういって何回も外してますが)


「キン肉マンと再戦したい」「もっと強くなりたい」と
前シリーズで言っていたのが伏線となるかそれともピークア・ブーなど
出てこないのか










現行キン肉マン第214話:発令!“惨殺”命令!! ねっとり感想レビュー

最新記事はこちらから
 
2017/08/07掲載


「ああ、こうなれば闘ってやるぜ。今更ひっこみがつくかってんだ」


カナディがすでにあがってますが伝統芸能

あがり症を克服すればアイドル超人と同じくらい強いとされているが果たして



「相手は5人だな」


まさか・・・



「よーしお前らひとりずつ相手をしてやれ」



まともな試合展開きたあああああああああああ!!




まさかまさかのここから5試合ちゃんと見せます!?



正直実力的に次の週では5人ともあっさり一蹴されててもおかしく無かっただけに
この展開は直球だけど「ツボ」を抑えている




 「誰がこの星の真の支配者か教えてやらねばなるまい」


またとてつもない背景が隠されてそうなセリフです


「ただし命は確実に奪え」



「惨殺だ!」




5人のオメガ星人はちょうどそこに存在する
5つのリングに降り立ちます



「さあどうする?」とカナディアンマン

「相手の情報が無い以上相性も何もねえだろう」



まるで相性の悪い相手以外にはめったに負けないような物言い



「となるとやはり最初に止めた相手と勝負だーっ」



 ここで期待を裏切らないのもツボを押さえた漫画の描き方ですね


と、いうわけでティーパックマンは氷の超人
ヘイルマンと




ヘイルは「霰、雹」の意味を持つ
やはり見た目通り氷属性の超人みたいですね



ただ「ヘイル」をぐぐったさい
「ライトニング」という不吉な単語も目に入ってしまったので
うかつには面白い試合として期待してはいけませんね


おそらくあっちの彼とはなんの関係も無いでしょうけど




「オレを縛り付けやがった貴様がこのヘイルマンの相手か」


「だが二度とは喰らわねーぜ!」


別にティーパックが腕に巻き付くくらいどうって事ない気がしますが
やはり「氷」だから熱に弱いのでしょうか



「いいや、食らわせてやるぜ!」とマッシブなティーパックマンのたたずまいですが



ティーパックに固執するんじゃなくて関節技や落下技使えよ


と思わず突っ込んでしまいそうな肉体です




 テントウムシ超人の前にはカレクックが
「このマリキータマンの硬い羽で次に切り殺されたいのはお前か?」



マリキ〇ンタマン!?


どこぞのアフリカ代表と聞き間違えそうな名前ですね



マリキータとはスペイン語で「てんとうむし」の意味
この名前をググった時も「マリポッサ」(蝶)という
見慣れた単語が目に入りました



まさかゆで先生、ワザと既存超人と近いところから名前を持って来ている?



 「私はかつて世界屈指の残虐超人と呼ばれたカレクック」


「残虐超人」が単純な悪党と設定が変わった「二世」などで
やたら頻繁にカレクックのイメージが使われていましたね



彼はキン肉マンとの負け試合、ロビン、ウォーズからタイトル奪取された試合
(追記:四次元殺法コンビに、の間違いです)
が目立ってしまいますが本来

ブロッケンマンとラーメンマンに比肩する超危険残虐超人
だったわけです


ラーメンマンは最前線でいわずもがな
ブロッケンマンもラーメンマンから「最大の難敵」と評価を得ています


初期三大残虐超人の中キン肉マンと当たってしまったため
敗退せざるを得なかったカレクック


ここで彼本来の「残虐超人ファイト」を見ることが出来るのか



 ベンキマンが降り立ったのはギア超人
その名も「ギアマスター」



なんて直球なネーミングなんだ・・・




まあベンキマンも大概ですが


敵にこういう適当な名前を付けられてるとよもや
「ベンキマンの勝ちフラグか!?」

と身構えてしまいます




「フッ・・・なめるのは私の便器の水だけにしてもらいたいものだ」


「いやもっとさきの」


「流された先の糞尿の味かな?」




まったくウマイこといえてませんよなんですかこのセリフ




もっと「ひねり」を効かせた「クッサイ」台詞でも良かったのよ?


しかも内容も小学生の考える下ネタではなく
軽くスカ嗜好の人が喜びそうな言い回しで少し嫌悪を感じる程度に



「エラード(ソフトクリーム)マンと呼ばれた時期もあるがこの頭のオブジェはウンチだ!」

「なめてかかると苦い目みるぜーっ!!」




これで良かった気がするんですが




 一番の注目試合カナディアンマンと闘うのはパイレートマン


これも直球ネーミングですね
「海賊マン」という事です


尾田先生はモロ被りした悪魔超人パンダマンじゃなくてこういう
自分の作品のテーマがモチーフの無難な超人を応募するべきじゃないんですかね?
(4回目くらいの指摘)


あ、そうするとニンジャの作者はNARUTOの作者
サイコマン(グリムリパー)の作者はBLEACHの作者にならないとつじつまが合わないか

ゴクウマンを送ってくる鳥山明先生という図も思いついた

ルピーンを送ってくるモンキーパンチ

五分刈(赤岩)を送ってくる秋本治




無限に考えつきそう



その発想で行くと先々週やられたサッカーボール超人は
実は高橋陽一考案でジャンプ時代からのライバルへの宣戦布告として惨殺した!?



妄想はこのくらいにして本編に戻ります





 「ほうこのパイレートマンに見劣りせぬ体躯の持ち主だなァ」


ここでパイレートマンの目元がアップになるわけですが
改めてカメラを近づけてみるとそこまでロビンに似てませんでしたね


パイレートマン=ロビンの線は薄そう?


ロビンソー・クルーソーという海賊冒険物語があるんですが
海賊が割れてロビンが出てくる展開は深読みしすぎですかね



「力自慢なら負けるか―っ!」
とパイレートマンと手四つになるカナディ



相手がオメガマン弟と同じ8600万パワーラインを備えていたら
100万のカナディはまず「力」では勝てないんですけどね


ますます「超人強度」ってなんだっけ?
とこんがらがってきそうです



「見てろよスペシャルマン、ここで必ず俺は勝って一旗カナダの国旗を揚げて見せるー!!」



カナダの超人は彼を除いてもロクなのがいませんからね


このエントリー国にはあのビッグボディもいますが
二人とも今までの活躍だけで見れば「力だけの見掛け倒し枠」

なぜカナダはこういうイメージで描いているのか



ここでカナディアンマンにカナダ超人の代表として意地を見せて欲しい物



 最後はウルフマンVS狼超人ルナイト
予想通り狼対決になってきました

これはググっても元ネタがわかりませんでした

単純に狼男からルナ=月ナイト=夜という連想でしょうか


彼が「月」としての役割を名に冠しているのなら
「狼男」の直訳であるウルフマンの野生を引き出して
負けてしまいそうなフラグなんですがそれは大丈夫なんですかね




「その名俺様とお前どちらにふさわしいか!」


なんかスカーフェイスみたいな事言い出しましたよこの子



しかしウルフマンは「狼は群れなどしない!」と張り手を返します



善戦?する正義超人2軍メンバー

そこに「委員長~」とマヌケな声が通信で割込みます



モニターに映し出されたのは・・・
新宿駅から買い物帰り?のキン肉マン!?





 総評・・・92点


不意打ちでティーパックマンたちが現れた前回と違って今回は
クールダウンを余儀なくされる内容


敵の名前もわかってここから
劣勢試合、優勢試合を分けて描いていくつもりでしょうか



実力差的には全員敗北でも不思議じゃないんですけどね



 そしてキン肉マン



新宿駅はキン肉ハウスのある田園調布から離れており
仮にミートからお使いを頼まれたとしてもここでキン肉マンが
食材を抱えているのはおかしい

考えられる可能性は・・・


わざわざ新連載一回目で看病話を描いた事から考えると・・・

オメガの六鎗客、もしくはサタンが地球に来た際時空がゆがんで
ミートが風邪をひいた時のキン肉マンと入れ替わった!


んなアホな!



つまりキン肉マンはこれからミートに牛丼を作りに家に帰る途中だったのだ!


・・・まあこれは無いでしょう



抱えている荷物から牛丼の材料では無し
なにやらおもちゃや楽器類も混じってるし



ミートがらみで考えるとしたら
誕生日を祝うサプライズパーティ?




身体は小さいけど今のミートは16~下手したら20超えている可能性もあるんですが
その紙袋の中のパンダのぬいぐるみ等で喜ぶんでしょうか



いや、これも予測にすぎんか


わからんわ、とりあえず言えることは要っておいて損はないでしょう


予想はもれなく全部ハズレだと思いますが
















現行キン肉マン 第213話:正義の5本槍!! バッサリ感想レビュー

2017/07/31 掲載


 現行キン肉マン 第213話:正義の5本槍!! バッサリ感想レビュー


 完全にゆでにやられた・・・

「うっそやろ!?」と呼んでる最中に叫んでしまった


まずタイトルからしてウルフマンに援軍が駆け付ける展開は見えていました

それでもって「今回登場する新超人は以下の5名様のアイディアを採用しました」
とあのケン広島氏を含む5人の投稿者の名前が


この時点で「新規正義超人5名が助けに来るのかな?」と思っていました



 6人のオメガ星人相手に土俵入りするウルフマン

「待てウルフマン!さっきは冗談半分でそう(復帰すれば?と)言ったが」


ひでーな委員長

素直に「お前はまだまだ現役だ」と後押ししてやれよ



 「そんな状態で闘えるわけがないやめるんだ!!」という委員長に

「聞けばキン肉マンやテリーはキン肉星で叙勲式の最中って話じゃねーか」と返すウルフ


テリーはともかくスグルは今回のシリーズでまったく姿を見せていないので
どこでなにをしているか分かりかねますが


すくなくとも今現在地球ではなくキン肉星にいる模様?


「遅刻じゃあ~」とか言いながらミートと会場に向かうも
謎の結界が張られていることを知る展開でしょうか



 「マトモに闘えるヤツが他にいないとなると・・・」


「引退は撤回だ!」


カ・・・カッコイイ




前回に引き続き謎のかっこよさを見せつけるウルフマン




 「ここでいかなきゃ大和魂ってモンに笑われるぜ」


出ました大和魂


かつてのキン肉マンも「今怪獣退治に行けば防衛軍の攻撃を受ける」
と忠告するテリーに対して「大和魂」を説きました


ここから察することが出来るキン肉マン世界の「大和魂」は
「強大な相手、不利な状況でも構わず命を懸けて闘う」事とも取れます

戦争を思い出すのでこういう表現はいかがなものかと思いますが
「特攻魂」とも言い換えられると思います


しかし実際の「大和魂」はどういった意味を持つか

調べてきました




どうも思い描いている「大和魂」とは違った物が出てきました

「世渡り上手かどうか」「勉強しているかどうか知識があるかどうか」
「複数の女性を愛せるかどうか」「天皇に対して忠義的かどうか」


「悪い意味の日本人らしさ、空気を読んで発言を控える力」
が大和魂の本質らしいです


ゆえにキン肉マンで使われている「大和魂」はむしろ
「武士道精神」と言い換えたらしっくりくると思います



上述の条件をキン肉マンに当てはめると・・・
「世渡り上手」→ベルトを渡せばミートが返ってくる場面でこれを拒否

「勉強」→頭を使う事象はミートに頼りっきり

「複数の女性を愛せるかどうか」→ビビンバは幸せにできたがマリさんは出来てない
(複数の女性を愛してそのどちらも幸せにするが「大和魂」とする記述もある)


「天皇に対して忠義的かどうか」→キン肉星の天皇に該当する人物が誰であるか
定かでないが大王である真弓であった場合これも満たしてない

真弓の写真を踏みつけて的確に急所を捉えている



やはり実際の「大和魂」とは意味が違うモノと割り切るしか無いですね




 「ドスコーイ!」と獣人型オメガ星人に張り手を浴びせるウルフマン
そのままさば折りに移ります


「この組み力・・・さっきまでの奴らとは違うようだ」


敵もウルフを過小評価しないつもりだが


「しかし・・・」


ガブッ



案の定噛みつかれるウルフ


相手が犬型(ウルフの相手としてのデザインなら狼?)の超人なので
前シリーズのダルメシマンに噛みつかれたジェロニモを思い出してしまいます



やはりこの流れはウルフがジェロのようにリンチの的にされて
倒れるだけなのか!?



「お前ひとりで何ができる!」

「手負いの超人など相手にしているヒマはない!」

と攻撃を被弾するウルフ



悪い予感は的中したか?



「いかせねえ!」

なんとか一人だけは食い止めるウルフですが

残り5人がサグラダファミリアに侵入しようとします




しかしそのうちの一人氷系のオメガマンの腕に何やら見慣れたオブジェが巻き付きます



 「何やつだ!」



ソレをみてティーパック以外の何に見えるというのだ


そう、一人目の助っ人は・・・ティーパックマン!!




めっちゃガタイが良くなっとる




それを皮切りに次々と現れる助っ人

カレクック

ベンキマン

そして




そして





カナディアンマン!?




ここで「ウソやろ!?」と叫んでしまいました




 正義超人2軍が助けに現れる展開は予想できましたが
その人選にカナディが入ってくるとは思いませんでした


しかもスペシャルマンを出し抜いてピンで出てきました



実力だけを考慮するなら
同じくカナダエントリーでパワーファイターであるビッグボディが適任でしたが


ここでビッグボディでもなくスペシャルマンとご一緒でも無く
カナディアンマンがやってきたのにはこの人選に「共通点」があったからである




 そう、第20回、または21回超人オリンピックで
決勝トーナメントにまで勝ち進んだファイナリストたちなのだ


ならば予選落ちのスペシャルマンがここに来ていないのも納得である




「俺たちだって超人オリンピックのファイナリストだ」とティーパックマン自身が発言しています


元はと言えばファイナリスト経験者であるカナディが予選落ちの
スペシャルマンと組んでいた事が珍事なのだ


それこそここで出ているティーパックマンやベンキマンと組めば
同格のパートナーという事になったろうに



 「捲土重来のチャンスは来たりーっ!!」

勝敗に関係なくここのカナディですらかっこよく見えます

オメガ星人には果敢に勝負を挑むのに時間超人相手にヘタれる基準はなんでしょうね
カナディはスペシャルマンと一緒では無く一人の方が実力も根性も引き出せるタイプなのか



 「ここを通りたくば俺たちを倒してからにしてもらおうかーっ」


頼りないけどカッコイイ


思えば2軍超人たちのこの働きはダメ超人だった頃のキン肉マンが持っていて
本人がすっかり忘れてしまった「挑戦者」としての熱意にあふれていると思います


「絶対に勝てない相手でも全力で向かっていく」
ウォーズマン戦までのスグルが持っていた挑戦者意識が彼らにはあります


しかしながら前回ラジアルにやられたカナディアンマン
武道に人間にさせられたベンキとカレクックは仕方ないとして

ここで戦う決意を見せるティーパックマンが前回リングに上がらなかった謎




「やってやるさ!」


ウルフマンを加えた「正義の5本槍」はオメガ六鎗客を見据えます




 総評・・・98点


正直「やられた・・・!!」って感服してしまう回でありました

敵側に既存超人を使わずこういう使い方をするとは


前回が持て余した悪魔超人たちの活躍シリーズだとすれば
今回は2軍が活躍する展開になっていくのか!?


 今後の試合展開予想


ウルフマンVS狼オメガ

「狼」対決ということでライオンにも見えるけどまあ狼型超人だと思いたい

ティーパックマンVS氷系オメガ

熱い紅茶なら氷に勝てる!?


カナディアンマンVS海賊系オメガ

ちょっとこの超人がロビンっぽいと言われているので
もしも中身がロビンだった場合

カナディアンバックブリーカーのコマは
旧作の「カナディアンマンVSロビンマスク」のオマージュとなっている事になる


面白い予想ができそうなのはここの組み合わせくらいでしょうか

カレクックVSテントウムシ

ベンキVSローラー?ギア?

は全く予想できないし〇〇対決という括りにはできない









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