キン肉マン考察コラム まとめ

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キン肉マン 考察コラム まとめ

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キン肉マン ツッコミコラム#24:正義の5本槍のメンバーは弱いのか!? 本当のところの「強さ」検証 (感想・考察) その3 ベンキマン カナディアンマン編

 2017/08/12掲載

 正義の5本槍メンバーの本当のところの「強さ」を検証するコラム第3弾
ベンキマンとカナディアンマン編


 ベンキマンの強さ検証


ベンキマンの初登場は超人オリンピックザ・ビッグファイト編
前大会ぺルー代表銅ベルマンを破ったヒガンテマンを下し
代表権を得てオリンピックに参加


途中で優勝候補として躍り出たウォーズマンと違って
(作者曰く、ペンタゴンに負けるのもアリだったとか)
開催前から優勝候補として取り上げられるほどには作者の思い入れが強かった


それもそのはず、この超人のデザインは読者応募では無く
作者自らのデザイン



同じく作者デザインのテリーマンと違いアイドル超人入りこそ果たせなかったものの
その寵愛は十分すぎるくらい受けていました


 超人レスラーとして痩せすぎや太りすぎが淘汰される「ふるい落とし」や
純粋なパワーをためされる「新幹線アタック」等ベンキマンが不利そうな競技でどうやって
予選を通過したか疑問ですが彼は決勝トーナメントに進出しました


そこで彼はデモンストレ-ションを行います



予選敗退した超人をまとめて相手にして
自分に少しでも触れれば決勝トーナメントを譲るという内容の野試合


カニベース等の超人はもちろんのこと
巨体のタイルマンもダンゴ状に丸めてベンキに流してしまいます



冷静に考えれば恐怖以外の何物でもない技だから凄い


結果的に彼らは(キングコブラも?)キン肉マン
がパンツを詰まらせた際救出されるのですが
ヒガンテマンは行方不明だからそのまま消化?された可能性が高い


彼はこの一芸の他「寝技が得意」という特徴もある


彼の旧作での試合描写はこの一試合のみです



 この超人は「ベンキに放り込むことが決まれば一撃必殺」という性質上
とても「強さ」を測るのが難しいキャラでもあります


仮に悪魔将軍に対しても決まってしまえば必殺技になることは必至ですし



なので純粋にあのオリンピックでファイナリストに残った者から序列を定めると

キン肉マン>ウォーズマン>ラーメンマン>ペンタゴン>ウルフマン
≧X(ベンキマン)≧ティーパックマン>キングコブラ>チエノワキューブ



ここで既に検証が終わっているティーパックマンは「農村マン」と同等の強さと
仮説を提唱したのでこれを「農村マン」と言い換える


また、現在執筆途中の「強さランキング」にてペンタゴンは無量大数軍中位と同等と検証した

キン肉マン 個人的バッサリ強さランキング 2017


無量大数軍中位にはクラッシュマン、ターボメン、マックスラジアルなどが該当する


ベンキマンの強さは農村マン以上マックスラジアル以下の振れ幅と考えてよい


ラージナンバーズ中位連中と同等は流石に強すぎる気がするので
ラージナンバーズ下位マーベラス、ダルメシマン、ジャックチーを参考にする


ここでこの大数軍下位の3人からベンキマンとの共通点がある超人を検討する


もうおわかりだろうか?
つまりは蛇口つながりでジャック・チーなのだ

(わからない人はアニメ版ベンキーマンで検索ぅ)


 結論:ベンキマンの強さはラージナンバーズ下位ジャック・チーと同程度
六鎗客の一人一人がどの程度の強さが最低基準かは分からないが
前回シリーズの完璧無量大数軍の基準を超えていた場合は敗北するかもしれない

腹部のトイレに流し込めば実力差のある相手もKOできる可能性に満ちていて
純粋な強さの判定が難しい超人ではあるがそれは今回の試合相手
腹部に相手を放り込むギアを備えたギアマスターも同じである


ちなみにこの強さは先に検証が終わり「ラジナン中位と同等」と定めた
カレクックよりは弱い物であるので カレクック>ベンキマンが成り立つ



 最後の検証、大取を飾るのは我らが?英雄カナディアンマン!

今回のシリーズで出番が回ってくるとは知らずに私も散々こき下ろしてきました

コラムその10:カナディアンマンの実力



上記のコラムでは「正義超人パワーNO1にかまけてテクニック的な練習をサボっていた」
「だから自分よりパワーが上の基準の悪魔超人や完璧超人には手も足も出ない」
と評価してきましたがパイレートマンと組み合った際
「力自慢なら負けるかーっ!」と息巻いていたので再検証の余地ありと思いました


「超人強度」と「純粋なパワー」を別の物として考える場合です

事実、彼よりパワーが低いはずのタイルマンが新幹線アタックで
カナディアンマンより好成績を収めていますので
「超人強度」を無視して考えると

「押し出す力」という点でタイルマンには負けていますが
「持ち上げる力」という点ではまだまだトップクラスなのではないか?



 アニメ版では球場を地盤事「巨大化して」持ち上げていますが
原作ではこの時点では巨大化していません


「黄金のマスク編」ではパワーが復活したにも関わらず
リング下を支えるだけで手いっぱいになりますがここは
「知らないうちにまたパワーを奪われていた」事にしましょう



作中描写だけでいえば彼が
「重い物を持ち上げた」点ではダントツ一位です

大観衆が収容された球場を地盤ごともちあげるなんてキング・ザ・100トン
何百人分でしょうか



彼が王位争奪編で100トンを投げ飛ばせばよかったんや



かといって彼がテリーのように100トンやラジアルと闘って
無事に済むか?と言われればそうではありません


テリーがもっている不屈の根性が彼にはありません



「究極のタッグ編」の言動ばかりが取り上げられますがそれを抜きにしても
それが顕著なのが黄金のマスク編「うわーしにたくない!」
「うすのろキン肉マン」「なにをこの若造がー!(ジェロニモに対して)」

そしてパワーが復活したのにウォーズマンの身体に
飛び込む役割も棄権

性根が腐っているのは言うまでもありません



しかしここに来て少し様子が違ってきます



 その兆候は前シリーズ「完璧超人始祖編」からありました

なんとカナディアンマン、自分よりはるかに強い相手である
無量大数軍にスペシャルマンと共に立ち向かうではありませんか


結果的に彼らはあっさりとKOされてしまうのですが
それでも時間超人相手に震えていた「究極タッグ」と比べると
成長が見えます



そして今回便宜上「サタン編」と呼んでいる現シリーズ


なんとヘタレを克服?して
パイレートマン相手に果敢に組み合う彼の姿が!



作者のゆでたまご曰く
「ビッグボンバーズはあがり症なだけでアイドル超人と同じくらい強い」
との事なので仮にこれが誇張では無く本当の事だとすると

ヘタレを克服した今回のカナディアンマンは強い


という事になります


そして純粋な怪力

もしも「超人強度」が関係ない「持ち上げる力」なら全超人トップ10に入るとしたら
いくら相手がオメガマン(弟)と同格以上であろうパイレートマンも手を焼くのでは?と



ただ一口に「アイドル超人と同じくらい強い」と言っても
キン肉マン(7位付近)からブロッケンJr(38位付近)
さらに下位の50位未満であろうウルフマンとピンからキリまであります


ウルフマン以上キン肉マン以下だとちょっと振れ幅が大きすぎて
強さの指針としてはいかがな物かなと思うので


「ウルフマンが破ったブラックシップに負けたのでウルフマン以下」として話を進める


ウルフマンはおそらく強く見てもラージナンバーズ下位以下
調子があがっていたとしてもカナディアンマンはそれ以下


テリーが苦戦したキングザ・100トンには相性で勝てそうなので
王位争奪編兵隊超人よりは強い


「怪力だけのヘタレ」「カナダエントリー」という共通点から
ビッグボディが浮かび上がるが今回のシリーズで「ヘタレ」を克服でいていたのなら
ビッグボディは超えている


ビッグボディは一応運命の五王子なのでフェニックスチームの兵隊
を除く他のチームの兵隊超人よりは強い


つまり
カナディアンマン>ビッグボディ>王位争奪編兵隊超人


事実デカイだけのパルテノンやゴーレムマンには勝てそうだし


 結論:現在「ヘタレ」を克服して覚醒しつつある
カナディアンマンは良くてビッグボディ以上


王位争奪編にこの「覚悟」が出来ていれば活躍出来ていたかもしれないが
少し時代が遅すぎた


相手がラージナンバーズ以上の強さである限り
覚醒を経たとしても活躍は難しいだろう



 総評・・・正義の5本槍全員の序列編


カレクック(無量大数軍中位レベル)>ウルフマン(無量大数軍下位レベル)>
ベンキマン(ジャック・チーレベル)>恐怖を乗り越えたカナディアンマン(ビッグボディレベル)>ティーパックマン(農村マンレベル)


今シリーズはやたらとティーパックマン推しで描かれているため
この中でティーパックマンが一番弱いという結果にはならないと思うが

今現在の情報だけで彼らの強さはいかほどか検証するとこうなるだろう









キン肉マン ツッコミコラム#24:正義の5本槍のメンバーは弱いのか!? 本当のところの「強さ」検証 (感想・考察) その2 ティーパック&カレクック編

2017/08/11掲載


 「正義の5本槍」のメンバーの実力を疑いつつ検証するその2


 ティーパックマンの実力は?


予選を通過したらしいが予選で目立った活躍は無し
こんな貧弱(当時)の体つきで新幹線アタックをクリアしたのか


まあそれを言い出したらチエノワマンも怪しいですが


まともに試合が描かれたのはウォーズマンとの一戦だけ


「水分を含んで鉄のように重たくなったティーパックで攻撃」という
当時小学生の私も疑問に感じる攻撃方法


「水分でびちゃびちゃになったシャツで殴ると意外と痛い」と考えればいいのか


もちろんこの攻撃も「超人レスリング」というガバガバルールの競技においては「合法」

仮に本当に鉄のように重たくなっているとしたら
鉄球を振り回しているようなモノですが初めからコスチュームの一部として
身に着けているモノは合法なのだ


そしてその例は対戦相手のウォーズマンにも適応される
序盤は優勢に進めていたティーパックマンだが

自身のティーパックが首に巻き付いてしまい
そのスキをウォーズマンのベアークローという「合法攻撃」で
惨殺?されてしまう

凶器攻撃を始めに持ち込んだのは彼なので
敵から同じことをされても文句は言えまい



 これだけ見ると彼が「ウォーズマンの引き立て役」「かませ犬」に見えるかもしれないが
注目すべきは絶命した後


なんとウォーズマン、ティーカップマンの首をもぎ
その頭の紅茶を飲み始める


ロビンのようにマスクの上から飲食できる世界感であるにも関わらず
ウォーズマンはちゃんと「口を開けて」紅茶を飲んでいるのだ


そう、「ウォーズマンスマイル」の表情で


 ウォーズマンスマイルとは?


トレーナーのバラクーダ(ロビン)曰く
「よほどの実力者と出会った時にしか出さない」


「その対戦相手は死ぬ」




作中でウォーズマンスマイルを出したのはティーパックマン戦が最初だが
言及されたのはキン肉マンとの決勝戦から


このスマイルを出した「真の実力者」は
訓練相手の虎、カマーンダス
ティーパックマン、キン肉マン、アトラクションに遊びに来た子供
ザ・マンリキ マンモスマン ポーラマン



この中で異彩を放っているのは「アトラクションに遊びに来た子供」だが
見た目が人間なだけで


この子供が将来有望な超人の子供である

可能性も捨てきれない



このアトラクションは日本で開催されたためこの時の子供は時代的に「二世」に登場する
万太郎以外の新世代日本超人
「農村マン、EZOマンあたりの父親か血族」と考えてもいいかもしれない


つまり「風船割に参加した子供」は
「EZOマン」「農村マン」と言い換えることも可能



つまり「ウォーズマンスマイル」の対象になった超人を
強さの検証を行うティーパックマンを除いて強い者順番にならべると


キン肉マン>マンモスマン>ポーラマン>ザ・マンリキ
>農村マン>カマーンダス>EZOマン>訓練中の虎


ここで生物的にいくら強かろうと超人を超えるとは思えない最下位の虎は外す

次に強い方から明らかにティーパックマンより強いであろう
キン肉マン~ポーラマンを削除する


つまりティーパックマンの強さの振れ幅は

ザ・マンリキ≧X(ティーパックマン)≧EZOマンであることが判明する


この幅の中で一番の強豪のマンリキも最弱のEZOマンも強さとしては
微妙な点があるので注目すべきは「農村マン」


体術や器や技、どれをとっても「日本代表」として恥じないレベルを満たしている
万太郎に負けたのは血統的にどうしようもない部分もあるのだ


そんな彼を「ティーパックマンと同等の強さ」と言い換える事も可能では無いか


つまりティーパックマンの「強さ」を知りたいのなら
「農村マンがその対戦相手に勝てそうかどうか」を考えればいい



 今回ティーパックマンが試合をする相手は氷の超人ヘイルマン
彼がギミックにまみれた超人の場合
正統派レスリングの農村マンが負ける絵図が思い浮かばない


同じく「氷」がモチーフの超人としては
南極のクリスタルマンがいるが彼の活躍は
「冷静かつ王道なファイト」に留まっている


さすがにヘイルマンはオメガマンの側近であるため
クリスタルマンよりは強いとは思うが参考にはなるだろう


「ティーパックマン」を「農村マン」
「ヘイルマン」を「クリスタルマン」に置き換えた場合


農村マンVSクリスタルマンのドリームマッチを思い浮かべると
勝敗に関係なくほぼ互角のいい試合をしそうなものでは無いだろうか?




つまりティーパックマンVSヘイルマンはいい試合をすることが予想される



 結論:ティーパックマンの実力は「二世」の農村マンと同等

ヘイルマンがクリスタルマンと比べてどの程度の上位互換であるかどうかで
アッサリ負けてしまうか食らいつけるかが変わってくる




 その3:カレクック編


五本槍のメンバーベンキマンと同じく特別読切にて勝ち試合が描かれた超人

ゆでたまごが「今ならラーメンマンと同等のカッコイイカレクックが描ける」という公約通り
大暴れする「残虐超人カレクック」の活躍が見れたいい読切でした


キン肉マンと当たって負けてしまったのが彼が旧作でフェードアウトした理由だが
元々ラーメンマン、ブロッケンマンと共に「三大残虐超人」として
金星図書館のとある資料の同じページに取り上げられる程の超危険人物


この他の試合描写にはスカイマンとのタッグで得たタイトルを
四次元殺法コンビに奪われている等がある
(前述でこれを超人師弟コンビと間違えてしまった事をお詫びします)


流石にブラックホールやペンタゴンには敵わないかもしれないが
当時同格とされていたブロッケンマンが「ラーメンマン過去最大の難敵」だったらしいので
聖なる完璧の山に渡り完璧無量大数軍の一員になろうとしていたラーメンマンからの
評価という事でブロッケンマンの実力は「最低でも無量大数軍下位」とする
(この前提が過大評価だと思う人もいると思うが)


カレクックもあれから鍛錬を積んで流石にブロッケンマンと同格だった頃よりは
強くなっている気がするので彼の強さは「無量大数軍中位」

つまりは「マックスラジアル」「クラッシュマン」「ターボメン」辺りと同等であるとも言える

あくまでブロッケンマンの評価をラーメンマンの発言通りとするならば、だが

参考資料:
キン肉マン強さランキング




流石に新シリーズの敵でもこれら無量大数軍中位連中と闘うのは骨が折れるだろう

つまりは


カレクックは善戦すると予想できる



 結論:カレクックの実力は無量大数軍中位レベル
(簡単に言えば「強い」と断言して良いレベル)
しかしこれはラーメンマンがブロッケンマンの評価に嘘を吐いていない事が前提となる


カレクックが善戦すればラーメンマンは嘘を吐いていなかったことになり
ブロッケンマンの評価も上がる











次の考察はベンキマンと一番注目のカナディアンマンを予定

カレーと紅茶の「ランチセット」コンビと
ウンコとうんこ野郎の「うんちセット」コンビとで記事を分けました




キン肉マン ツッコミコラム#24:正義の5本槍のメンバーは弱いのか!? 本当のところの「強さ」検証 (感想・考察)

2017/08/10掲載
現時点での最新話感想は


 今回のシリーズでまさかの参戦を果たした正義超人5人
通称「正義の5本槍」


ウルフマン
ティーパックマン
カレクック
ベンキマン
カナディアンマン



ウルフマン以外の4人は旧作キン肉マンにて
活躍の場をもらえずアイドル超人入りを逃したメンバーです


そのウルフマンもアイドル超人の中では実力最下位を疑われてます
ジェロニモとどっこいどっこいなのかワンランク上なのか


彼らの実力は本物なのか、それとも「かませ犬」のままなのか
脚本の強制力などを考慮しない本当のところの「実力」「強さ」を検証し
彼ら5人が弱いのかどうかハッキリさせる



 まず最初に「脚本の強制力」とは?


A:プロレスの事です


「Aはかませ犬」「Bの強さを引き立たせたい」という時に
まともなガチンコ試合では無く一方的にBにAをぶつけて敗退させる手法です


この5人のメンバーでいえば
はぐれ悪魔コンビに場外乱闘をしかけたカナディアンマンが該当します


「Cというあらかじめ決めらた結末に向かうために一方的にAがBに負ける」描写のことです


レスリング漫画でこういう表現をするとキン肉マン作中の試合も
プロレスを疑われそうですがあれもある意味ゆでたまごの掌という脚本ありきの
プロレスでしょう



これらを参照しないというのはどういう事かというと
上記の例にならうと
「はぐれ悪魔とビッグボンバーズがガチンコで公式試合した場合はどうなの?」
という事です


もちろんビッグボンバーズに勝ち目はありませんが
それでも一矢報いることができるかどうかで彼らの「本当の強さ」が見えてきます



 この5人の共通点は?



カナディアンマンがいるのにスペシャルマンがいない!


こうツッコミを入れた読者は多かった事でしょう
ですがその回の終盤でティーパックマンが「なぜこのメンバーなのか」を語ります



「俺たちは超人オリンピックのファイナリスト」


そうです。ウルフマンを含めて5本槍は全員が超人オリンピック
決勝トーナメント進出者なのです



予選落ちしたスペシャルマンは入ってなくて当然なのだ
(第20回は完全にキン骨マンの妨害だが第21回予選落ちは言い訳できない)



超人オリンピックという大会が形骸化しつつあるこの漫画ですが
その大会のファイナリストということである程度の基準は満たしている
と考えるのが妥当でしょう


 ちなみにここで出ていないファイナリストは
スカイマン
ブロッケンマン(故人)
ウォッチマン
チエノワマン
キューブマン
キングコブラ
ペンタゴン



前シリーズで活躍し、アイドル超人同等の実力者であるペンタゴン
故人であり超人墓場からの復活を拒否したという裏話もあるブロッケンパパ
は例外だとしてもカレクックとタッグを組んでいたスカイマンは
出してあげても良かったんじゃないかなとは思いますが


描き方的に劣化ペンタゴンにしかならないから出なかったのでしょうか



つまりこの時点で5人は「決して弱くない」と判定することが出来る

個別の強さ考察となってくるとまた微妙ですが



 その1:ウルフマンの実力


第21回超人オリンピック編で初登場

100万年に一度の大器ともてはやされ
前回チャンピオンキン肉マン以上に期待をされる(あくまで劇中の観衆の評価)


その前評判通り予選抜けして
(しかし前回ライバルのロビンとは違い余裕では無く
危なっかしいところでギリギリ受かった感じはある)


決勝トーナメント第1回戦ではキューブマンに完勝
(相手の六面体をそろえてみな!というリクエストにも答えた)


 準決勝、キン肉マンとウルフマンという日本代表同士のカードが決まり
国技でありウルフマンの本場所でもある相撲での試合形式が採用される

ウルフマン絶対有利と思われていたこの試合形式だったが
ここでウルフマンはなんと本業である相撲でキン肉マンに敗れてしまう


場外転落の危機をセコンドの真弓が救助(なぜ失格にならないかつっこんではいけない)
したりと怪しい一面はあるが土俵際まで追いつめたキン肉マンに
逆に押し返され純粋なパワーで土俵を割りそうになる所から
相撲でもキン肉マンが勝っていたともいえる


まさしく「自分の土俵」に相手を引きずり込んだのに敗北するという雪辱を経験してしまったのだ

得意分野で負けてしまうのは頂けない
(ドモン・カッシュにボクシングで負けたチボデー・クロケットのようなものか?)


そのキン肉マンが結果的に優勝したので
ウルフマンが弱いのではなくキン肉マンが強かったとも言いかえらる

とりあえず「相手が悪かった」事にして強さ判定は保留にする


 次の対戦は悪魔超人スプリングマン
貼り手が効かないバネ状の身体をもつスプリングマンは彼にとって最悪の相手

塩水で錆びるらしいので相撲の時みたいに塩を持ち込まなかったのが彼の敗因だろうか

相手の演技にだまされ砂地を固めてしまいデビルトムボーイでバラバラに切断される

これも「相手の性質が相性最悪だった」事にしてまだ「弱い」とは決めつけない



 次のシリーズでは2度目の死亡
正確にはキン肉マンにパワーを与えて自らは力尽きる


ウルフマンのパワーを授かったキン肉マンが
プラネットマンの氷を砕く張り手を見せたので
ウルフマン本人もあれくらいのパワーは持ち合わせている物とする


つまりプラネットマン相手ならいい試合が出来ていた?
これは「強さ」の指針として捉えていいでしょう


 問題の超人タッグトーナメントでは
3度目の死亡?と思わせておいて何度か生身で現れたりなど
作中で生き死にが一番ハッキリしなかったシリーズである


乱入コンビのケンダマン&スクリューキッドが完璧超人だったとはいえ
意識があるブロッケンと違いあっさり気絶、死亡?してしまったのは低評価


このシリーズの描写では「弱い」事になる


 王位争奪編ではジェシーと共に日本へと降り立つ

本来一億パワーをもつ超人の神を投げ飛ばす快挙を成すが
ジェシーと手負いのテリーにすらできた事なので「強さ」の指針としては疑惑がある

あの時神が本来持つ一億パワーはフェニックスと知性の神に預けてきたと考えるが妥当だろう


後付け設定による引退の原因の傷はこの後すぐに発症するので
この時すでにじん帯を痛めていたとしても不思議では無いが



 そして引退式

いままでの功績?から永世超人横綱という称号が贈られるも
海外力士ブラックシップから「物言い」が渡され

怪我した足でもう一戦相撲を取る


執拗に怪我した足を狙われるもキン肉マンから伝染?した
火事場のクソ力らしきパワーで逆転勝利


名実ともに永世超人横綱の名に恥じぬ強さを見せつけた


ブラックシップがどれほど強い超人によるかでウルフマンの強さが変わる内容である


なおここで「ブラックシップを破ったウルフマンは強い」とした場合
彼にスペシャルマンと二人がかりであっさりやられてしまったカナディアンマンの強さが
相対的にウルフ>カナディと定められてしまう


この読み切りをウルフマンの「強さ」の資料とする場合は
ウルフマンの評価をあげるものと同時に
同じ五本槍のメンバーのカナディアンマンの評価を下げてしまうのだ




 結論:スプリングマンのような特異体質の超人相手じゃなければまだまだやれる
今回の相手ルナイトが噛みつく以外は正統派超人レスラーならいい試合ができる


自分より二回りも体躯が上のブラックシップを破った所を見るに
超人相撲の中ではまだまだ最上位を貼れる実力は維持しているかも


乱入コンビにあっさりやれらた彼がその後どれほど身体を鍛えたかにも依るだろう
あれが全てでは無いことを見せてもらいたい




残り4人の考察はまた後日に










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キン肉マン 考察コラム#23 きこうしロビン (無印、完璧超人始祖編) その4

 ロビンの奇行行動を振り返るその4

VSフェニックスチーム編 前編



 血縄縛りの門の由来を知っているロビン


お前イギリス人だろ!とツッコミたくなる

なぜ日本育ちのキン肉マンを差し置いて
大阪城の、しかも地下に建設されたこんな門の逸話を知っているんですかね


後のネメシス戦で「古文書をよく読む」という設定が出てきましたが
大阪城のこの仕掛けだけピンポイントに記載した古文書があったのでしょうか


日本の事を勉強するならもっと
日本人と共感できるメジャーな情報からの方が良いと思いますが

養老の滝が牛丼を出してる事も知っていたし
キン肉マンの「牛丼おごるぜ」に「卵とみそ汁もつけてな」と
言ってる辺りもしかして日本大好きなんですかね

事あるごとに日本に呼び出されるからすっかり
日本に馴染んでしまった!?



このシーン、本来「よく本を読んでいる」解説役のミートが
離脱して「そういえば聞いたことがある」のテリーマンも入院中なので
ロビンに白羽の矢が立ったモノと思われます



ちなみに「血縛りの門」ですがこれは完全にゆでの創作です
地上にも地下にも大阪城にこんなモノは存在しません
(当たり前か)


修学旅行で京都に行ったときは
戦死した武将の顔の跡がそのまま残ってる天井とかは見た事あったけどな


これが実話だったらグロ好きの歴史オタが
毎日のように大阪城にあふれていたでしょうね


外観だけは桜門がモデルっぽいかな?




 「いつもは冷静沈着にキン肉マンをなだめる私だが」
ジェロニモが運命の予言書を使ったイリミネーション・ルーレットマッチの
ルール説明の一環として消されてしまった後のロビンの激昂のセリフ



冷静・・・?


キン肉マンを・・・なだめる・・・?




 VSアトランティス

無策にも相手のホームである池に飛び込もうとする


「ロビン戦法をすててはいか~ん!!」(スグル)


 VSジャンクマン


一度ダブルフェイスからのジャンククラッシュを喰らっているにもかかわらず
もう一度後ろをとって二度目のジャンククラッシュも被弾してしまう


「ジャンクマンの後頭部にもうひとつ顔がついている限り後ろからの攻撃は無駄じゃ!」
(スグル)


 VSヘルミッショネルズ


ウォーズマンをやられた怒りで逆上
ウォーズマンのマスクを放り投げられてそれに釣られる


「ロビン、うしろだーっ!!」(スグル)




冷静沈着なロビンはどこ?
なだめられてるのは誰!?





 「この受け止められた時のはじけるような筋肉の感触・・・ぬくもり
間違いないこいつはネプチューンマンだーっ!!」



「いいや、あの抱かれたときの感触は間違いなくネプチューンマン」

「わたしが二度闘った時のネプチューンマンの肌と同じものだ」




お前はネプチューンマンとなにを触れ合ったんだ




あっち系の助詞(それを何女子と呼ぶかは断言しない)
じゃなくても思わず想像してしまうこのセリフ



そういえばネプチューンマンは入場の際
ファンから投げられたバラを咥えてたっけ



闘うことを「肌を合わせる」と表現するが
ロビンのセリフは間違いなくそのまんま「肌を合わせた」かのような言い回し


どれだけ丁寧にネプチューンマンの感触を確かめたら
そんな上手い表現を口にできるのか



そっち系の助詞じゃなくても(それを何女子と呼ぶかは断言しない)
「もっとウォーズの事も同じくらいかまってやれよ!」


と思ってしまう




 そしてこのセリフの直後のマスクから滝汗



どんな構造だそりゃ

もはや地肌と化してしまったのか!?


仮面超人でも演出として一筋の汗を描くのはアリだとしてもさすがにこれは違和感


汗を通す素材なのかそれとも表面に漏れるほど素顔はもっと汗まみれなのか





 「これだけのラリアートを得意とする超人はただひとり・・・
喧嘩ボンバーを得意としていたネプチューンマンしかいないやはり奴はネプチューンマンだ!」





正体暴きはいいから目のまえの試合に集中しろよ




どうもネプチューンマン(喧嘩男)の事になると
「正体暴き」が最優先事項になってしまうその思考回路を何とかしろよ



しかもミートもキン肉マンもすっとぼけて
「ネプチューンマンであることに気づいていない」段階であることで

「オレはネプチューンマン(喧嘩男)の事をこれだけ知っている」


という自慢と独占欲に満ちたセリフのように
あっち系の助詞(それを何女子と呼ぶかは断言しない)じゃなくても感じてしまう




 そして疑惑のロビンパワー



マンモスマンの予言書に鈴をひっかけるため
ガラスの鈴を造り出すため証明を割ってガラスをかき集めるロビン



「ロビンパワー全開!!」


なにやらまぶしい光とともにロビンの掌で集めたガラスが
変形して鈴を造り出した!



鋼の貴公子ならぬ鋼の錬金術師か!!



そしてデカすぎる鈴


アニメじゃ手のひらサイズに変更されていましたが
こんなん予言書にひっかけたらそれだけで重みで火の中に落ちそうなんですが



こんな便利パワーをもっているのならもっと他に応用できそうな場面もあったと思いますけどね


鎧(特にサファイア製)を造り出すのは大変だろうから
自分のロビンパワーで形成していた!?



「自分の髪を数本引きちぎりその毛を束ねてヒモを作る」


どうみても数10本は無いと出来そうにないヒモなんですがそれは

仮面をしているのにどこから毛を抜いた!?


もっと他に代用できそうなもの(証明のコード等)は無かったのか!?


そしてその一連の動作をマンモスマンがしびれを切らす前にすべて遂行したのか!?


もうツッコミ所だらけ




そこまでしてロビンがとった策は
「風鈴をマンモスマンの予言書にくっつける」でして


そこまで予言書に近い位置で鈴を予言書にくっつけることが出来るのなら
切断した方が早かったと思いますが


それこそ集めたガラスでナイフ的なものを投げれば



しかしながらこのロビンVSマンモスマン戦は
王位争奪編のベストバウトと評価する人も少なくない感動試合


脚が黒く変色してロビンと五分になるマンモスマン


本格的にタイマンバトルになってからもロビンの奇行
それでいて熱い行動は続く













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