キン肉マン考察コラム#17 完璧始祖編の主人公は誰か? その8完璧超人始祖編

 ある意味今回のシリーズでは誰もが「主役」と言える
ボス集団「完璧超人始祖」その主役度は?

(悪魔六騎士に一試合目で負けたシングマン、ペインマン、カラスマン
後にフォローが入らなかったアビスマンを除く)


 ミラージュマン・・・主役度:20%

聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)の門番にて悪魔将軍の一番目の相手
ドヤ顔?で「私もダイヤモンドパワーを手に入れた」とカレイドスコープドリルを披露

しかし当の悪魔将軍は「そんな物はダイヤモンドパワーとは呼べんな」と
左腕をただの手刀で切断


久しぶりに放つ将軍本家オリジナルの「断頭台」の第一犠牲者になってしまいました
(二世でアシュラマンが放っているが所詮は借り物)


 あまりにもあっけないその散り様は彼の第一印象を「かませ犬」にしてしまう物でした
しかし後にゆでたまごが「将軍が強すぎただけ」とフォローを入れます


そのリップサービスを証明するかのごとく回想シーンで「強さ」を魅せてくれました

完璧超人の門を叩きに来たネメシスにプレッシャーを与えたり
逆にタツノリを助けるために出ていこうとした時には諫めたり


あの強さと豪快さの権化であるガンマンでさえ彼を退けるのは骨が折れるらしく
「地上の下等超人の静粛に行けない」とボヤいておりました


 他の完璧超人始祖が株を上げるという事は
それを門番として食い止められる彼の株も上がるのだ


 ガンマン・・・主役度:39%


バッファローマンとの試合が終わるまでは本当に
この人が主役食い他の始祖食いをしていたと思う


 一言で表すのなら純粋かつ正直な「力」の権化
「私は変身などしなーい!」で始まり「対戦相手などワンオブゼムにすぎーん!」
で中継ぎ「お前の名前は覚えた」で終わる「敗けた事に対する潔さ」を含め
後述するサイコマンと同等かそれ以上に「育ち、完成されていった」キャラクターといえます


 8000万バッファローマンと戦っている時は本当に
こちらも嬉しくなるほど楽しそうにしばき合ってて
「負けるなガンマン!」って気持ちになりました


今までのキン肉マンの敵にはなかった清々しいまでの豪快さや正直さが好きでした
(最後は正直になれなかった故ザ・マンから目をそらしたというのも乙な演出)



 ジャスティスマン・・・主役度:33%


超人閻魔とこの人は旧キン肉マンの時から登場フラグがありました
かつてゴールドマンとシルバーマンの勢力が激突した時遣わされた
「裁きの神ジャスティス」その人でした


「我が名はジャスティスマン!」旧作のシルエットのまま次回への引きの
このコマを見たとき「うおおおおお!」と胸熱した人は多かったでしょう


 次の回では・・・


パカッ




え・・・?と最初は思った読者も多いでしょうが私はこれで正解だと確信してました
「まあシルエットがラーメンマンだし変えなきゃいけないわな」と


この大胆なデザイン変更は最初読者から反感を買ったらしいのですが
後々ラーメンマンの姿を借りない彼自身のキャラクターで人気が右肩上がり

後の総選挙2015では名誉のある順位「29位」をつかみ取ります
(中間発表ではカメハメだったのでどちらが来ても盛り上がっていたでしょうが)



 彼の属性は極端なまでの質実剛健、潔癖主義
自分が定めた「ルール」は仮にそれがザ・マンの意に背くものでも
貫き通す頑固さ


「二重処罰の禁止」というルールにのっとり
「ジャッジメントペナルティ」を耐えたテリーマンに負けを認める潔さ


そんな彼のファイトスタイルが「特殊能力を持たない極限まで鍛え抜かれた身体」
であることも人気の秘密でしょう


とにかくあらゆる意味で「固い」人でした


結果的に無傷に近い形で敗退した彼なのでそのポテンシャルはまだ未知数です
ザ・マンを倒した悪魔将軍でさえ彼に傷をつけるシーンを想像できない程だから凄い



 サイコマン・・・主役度:45%


初登場時からは想像もできない程注目度を伸ばしていったダークホース
彼もまた「後付け」のよりどんどん「成長」して確立したキャラです


道化師のような出で立ち、敬語キャラ
ドラゴンボールのあのキャラを想起した人も多いのではないでしょうか


しかし動かしていくうちに彼こそが誰よりも「友情」に目覚めつつあった
感情系キャラに成長していきます


 シルバーマンを「誰よりも評価、尊敬している」「あなたの部屋はあのままに」
とサイコホ〇と揶揄されかねない大胆な告白

しかしながら肉で妄想する某女子(何女子と呼ぶかは断言しない)は
ガンマンとバッファローマンのガチムチ系かブロッケンニンジャのようなイケメン系みたいなのが
好きなので彼のようなあからさまなオネェキャラでは悶えられないみたいなので
(それでも食うやつは食うみたいだが)風評被害も控えめと言えるでしょうか


 シルバーマンから「君は友達であり尊敬する人であり超えたい目標だった」と言われ
一度は否定するもそれは「友情という下等の言葉で括られたくない」という
「友情以上の感情」(それでいて決してホ〇などでは無く)の裏返し


彼がマグネット・パワーに手を染めたのも元はと言えば
ザ・マンの期待に彼なりに応えようとした結果でしたし

シルバーマンとの試合はマグネットパワーに溺れて敗北


 その後ダンベルをすべてはめ込んだことにより消えるはずだった始祖
へのエネルギーを自分が一身に背負って消滅します


「ガンマンさん辺りに犠牲になってもらおうと思ってましたが
さすがにそんな可哀そうなことは出来ません」


 ガンマンと言い争っていた思い出もまた「楽しい時間」だった事を
遠回しにほのめかすサイコマン


ただの不気味キャラでなく深みあるモノになったのは
彼が「始祖の中で一番熱い友情の持ち主だった」事が大きいと思います


シルバーマンに関してはサイコマンとの一戦がすべてなので
記事を書くとまた内容が重複しそうなので
その主役度はサイコマンと同じ「45%」にしておきます


 時間があれば個別記事を書くかも?



現時点で唯一の始祖一般商品?ガンマンTシャツ
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