エロマンガ先生 第8話:夢見る紗霧と夏花火 感想 レビュー その1

 原作者脚本のアニメオリジナル回

前回の「妹と世界で一番面白い小説」が原作2巻のサブタイトルで
既刊が8、今まででアニメに使った話数が7なので「このペースで原作消化しきれるのか?」
と思った所にオリジナル回

「俺妹」の同じくアニメオリジナル原作者脚本回「9話」
「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
(私が俺妹一期で一番好きな話でもある)と同じくコメディ路線になると
思ったのですが見終わってみて感じたのは
「大きなターニングポイントになりそうな回」でした




 


 紗霧の部屋を訪れる正宗
出てきた紗霧は何故か浴衣姿


「花火見に行きたいのか?」に対し「違う」と返す紗霧
外に出られないのならせめて一番大事な人に見てもらおうという
紗霧なりの勇気でしょうかね


 「可愛い」と狙い通りの言葉を引き出す紗霧ですが
その直後「ムラマサ先輩みたいだ」と余計な一言が


ここらへんは黒猫の浴衣姿を見て「かぐや姫みたいだ」
と喩えた前作の京介の方が有能ですね


かぐや姫は京介の争奪戦に参加したわけじゃないから
安心して喩えに使えるという事です



紗霧のデレた表情が一瞬で「素」になるまでの動きが好き


「選択肢ミスった?」みたいな顔をして
「あの人は和服の印象が強いから・・・だからお前もおなじくらい?」

そこはお前が一番と言ってあげましょうよ



 素のテンションに戻って「あの人に告白されたんでしょ」と
核心を突いていく紗霧


「あの人は兄さんと同じだから兄さんと同じやり方で告白した」
そう推測する紗霧の傍らにはムラマサの大会作品が載った雑誌が置かれていました


「世界で一番かわいい妹」同様「読めば正宗への好意がもろ分かりな」小説だったのでしょうか


 「断った」と言う正宗に安堵を覚えるも「あの人の事どう思ってるの?」
に対し「好きだよ」と返答され



「はああああ!?断ったって言ったのに!?」と身を乗り出す紗霧




この世界では「友達として」という一言を付け添える事すら許されないのでしょうか


 「俺の小説が世界で一番好きなんて言ってもらえたの初めてだったから・・・
めちゃくちゃ好きになった」


まあそりゃ悪い気はしないわな。ここまでファンになってくれた子に対して
ただし作家心理としてこの感想が「男の子から」送られてきた物でも
同じ感情を抱くものなのにムラマサが「女の子」であることで危機感を抱く紗霧


 「どのくらい好きなの?」という質問に「世界で2番目くらいに」
と返答する正宗




そこはせめてエルフか智恵ちゃんにしてあげようよおおおおおおおお!!


ポッと出キャラに「2番目」すら取られちゃうと今まで献身してきたエルフちゃんは
どうなっちゃうのおおおおお!?


どうもこの兄妹は「自分の作品のアニメ化」という夢の事になると
周りが見えなくなるタイプみたいですね



今までどれだけ周りの人にお世話になってきたか考えたら普通は
「2番目」はエルフになるはず


「バクマン。」の真城と亜豆みたいに「夢をかなえるためなら」を
こじらせすぎて視聴者を不快にさせるラインを超えなければいいけど

(アレは声優処女は真城君の作品でみたいな考えで
ライバル作家のヒロイン役を断りに行く話で挫折しました)


 
 「一番は誰?」という質問に戸惑う正宗
「言って」紗霧はグイグイ押していきます


桐乃の「あんた、あたしに内緒で黒いのや沙織と会ってるらしいじゃん」
もそうですけど伏見氏の世界の妹っていうのは
兄の独占欲だけで生きている生物なんですかね



「お前だよ」と断言する正宗に顔を真っ赤にしながら
床ドンする紗霧


「何それ何それ!?」と嬉しそうな紗霧が可愛い



「一度振られたからって気持ちは変わるわけない」
この言葉が後の伏線となってくるので覚えておきましょう



 「一番はお前」と言われ喜ぶ紗霧ですが
もしも自分がこの立場なら(というより独占欲の強い妹という設定で書くなら)

「友達としてムラマサが好き」という言葉を引き出すまでは安心しませんけどね

「二番目にムラマサが好き」という言葉が「友達として」ではなく「女の子として」なら
自分が一番だとしても油断できないし


ライバルに強引に押し切られて自分が敗退する恐れもあるので
(まど☆マギの美樹さやかと志筑仁美のような関係?)
キッチリ「詰め」ますけどね



 「結局なんで浴衣着てたんだ?」

スタート地点に戻る成長しない正宗に


「ばかあああああああああああ!!」と叫びOPが始まります



 OP明け編集部に泊まりにいく旨と
「一人で大丈夫か?」という心配を紗霧に伝える正宗


それに対して「子供じゃないもん!」と怒る紗霧

もしも自分が政宗と結婚する事になったら
こんな会話は日常茶飯事なんですがそれでも
「過保護すぎ!」って思うんでしょうか


 窓越しに「行ってらっしゃい、兄さん」
ここは正妻っぽくて良かったです


からのー


「これより自宅警備を開始する!」

ひきこもりor一人暮らしあるあるですね
「一人でいる時のほうがテンションが高いタイプ」




 「紗霧ちゃんひとりでおるすばんできるかな?」
は感想その2へと続きます



アニメの続きが今すぐ読める!原作3巻↓




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