エロマンガ先生 第9話:妹と妖精の島 感想 レビュー

 タイトルもサブタイトルも変えろ


素直にそう思いました。これじゃあエロマンガ先生じゃなく
「エロエルフ先生」です


まあ前作でも黒猫が妹の出番全部奪っていった時期もあったので
しゃあなしな部分もありますけど

「妹と」妖精の島なのに紗霧の出番が少なすぎる



 アバンは唐突に正宗とエルフの砂浜デートから始まります




水着だ水着!


そしてやたらと露出度が高い水着を用意しているエルフ

4話の全裸よりも断然エロイです



そして水着の柄は縞!

まさしく妖精の縞!!



 アバンで「どういう状況なんだコレ?」で視聴者を引き込ませて
OP明けに時間がさかのぼって説明する手法だと思います


 そしてその通りさかのぼりますが・・・
前回の打ち上げですねコレ


「えー、あんたたちマジで海外イベント行ったこと無いのー?
キモーイ♪」


これは「DTが許されるのは小学生までだよね」で10年ほど前ネットで有名になった
あれのオマージュでしょうか


「シスコーン♪」もそうですが「キモーイ♪」もすごく気持ちいい感じの声で
本当に高橋未奈美はいい演技するなぁと思いました



 「ムラマサさんは言ったことありますよね?」
に対して「無いかも・・・」ととぼけます


「いやあるだろ、忘れてるだけで」とツッコミを入れる正宗


売れっ子作家だからって海外イベントに絶対参加義務ってのは
無いと思うんですけどね

私はお金や名誉を手に入れても国内でゆったりしたい派ですし





 「じゃあ国内合宿しましょう、参加すれば私とムラマサのえっちな水着が見られます♪」



  マジで!?


視聴者よりもその場の男性陣よりも食い気味で反応した紗霧が面白い




「なんで私まで!?着ないぞ!絶対着ないぞ!」と
分かりやすいフラグをたててうろたえるムラマサも可愛い



 
 一度は「無理かな」と考えた正宗ですが
(おそらくは前回同様妹を一人にしておくことの心配)



紗霧は(エロマンガ先生として)「新しいイラストやストーリーの取材になるから」と
後押しします


タブレットに新規イラストが映し出されていますが結局



智恵ちゃんがモデルとして脱いでくれる話は
うやむやになってしまったのでしょうか!(血涙)




 普通のヒロインだったら「他の女の子とお泊りなんてダメーッ!」
みたいなテンプレ台詞があるんでしょうが


エロマンガ先生としての「お仕事」と水着を見る欲求が勝ってしまったのでしょう


その証拠に「一日兄さんを貸し出す代わりにエルフちゃんを・・・」と
意味深なセリフとともにニヤけるエロマンガ先生



「エロマンガ先生」としてじゃなく「紗霧」として接した場合
間違いなく攻められるのは紗霧になると思うんですけど



 場面は変わって空港

飛行機を使うのか・・・金持ってんなこいつら・・・
職業作家としての給料や印税があれば当然か?

獅童君はまだ自分の本が刊行もされてないのにどこからお金を?





 先輩はまだ?→とっくに到着している!


ここでムラマサがいつもの服装らしからぬ白を基調としたワンピで登場
これは前作「俺妹」の2回目の夏コミ回のセルフオマージュですかね



 「先輩・・・その服って・・・」

いつもと違うムラマサに戸惑う正宗のその奥で
ニヤニヤしているエルフの表情がすっごい良いです




 「こ・・・これはエロマンガ先生との契約で」

「正宗が好き」というエルフとムラマサの気持ちに付け込んで
色々着せ替えるエロマンガ先生はマジでやり手です



 「変かな?」→「いや、すっげー似合う!可愛いよ!」
→「大バカ者!!」


というテンプレ展開もおいしく頂きました



前作「俺妹」が「告白して玉砕するまでのABC」なら
「エロマンガ先生」のコンセプトは「フラれてから始めるABC」と言った感じでしょうか





 「ようこそ!私の島へ!」



 「正確には私の小説の舞台となった島ね」
ビックリした、まさかこの島全部が私有地かと思った



「エルフの森ならぬエルフの島よ!」

「ちょっとした聖地巡礼だな」
の流れで「アニメ化した程有名な作品の舞台なのに他の聖地巡礼者がいない」
事でまた「え!?私有地なの!?」と疑ってしまいましたが




 そこへ登場する男性型エルフと思わしき耳のとがった金髪のお兄さん


「本物のエルフ・・・?」

「実在したとは・・・」


本物なら大発見ですがそんなに驚かないところを見るに
ムラマサの性格や嗜好が見て取れます



これが「和物」の空想上の生物だったら思いっきり食いついていたのでしょうか





 「私の担当編集で兄のクリスよ」


男性エルフはエルフの兄である事が明かされます

兄も耳がとがっている事により山田エルフの耳は
「元々そういう遺伝の家系」という事がわかりましたね




「俺たちは妹さんの友達として来てるからもっと砕けた感じで構いませんよ」
と言われ表情が緩んでタメ語になるクリス


「色々問題がある妹だがこれからも仲良くしてやってくれ」



本当に家族っていいなって思うセリフですね
テンプレ台詞ですけどそこがまたいい



 京介も黒猫と沙織が桐乃と友達になった時は
こんな気持ちだったのかなあと


あっちは「大好きな兄が自分の友達と仲良くなるのはなんかやだ」
な思考だけどこっちは
「大好きな兄にすり寄る女の子もイラストにしちゃおうね~」な思考でしょうか



ドキドキ合宿はまだまだ続く



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