キン肉マン考察コラム#6:二人のパンダマン

「キン肉マン」が好きな人ならこの名前の超人が
二人いる事を知っているだろう

それは「パンダマン」
1巻より登場のパンダマン
そして著名人の超人募集コーナーにて掲載された
「ONEPIECE」作者尾田栄一郎氏考案の悪魔超人のパンダマン

ゲームキューブ用ソフトにも登場
(というかコレ用に応募されたキャラ)

パンダマン自体が初期の数話にしか出てこないキャラなので
応募者が忘れてて作者自身も忘れているのかこのキャラは企画に載ってしまったのだ


尾田栄一郎氏は自称キン肉マンフリークで一番好きな作品はキン肉マンと答えている
では何故キン肉マン原作の方の「パンダマン」を忘れていたのか

漫画家という仕事は確かに多忙だが一番好きな作品なら読み返す時間は無かったのか
このころはワンピースがアニメ化もされていないので猶更だ


ゆでたまごもゆでたまごで過去に自分が描いていたキャラを忘れて
尾田のパンダマンを通してしまったのか、それとも「77の謎」の編集者が通したのか


ゆでたまごや尾田栄一郎氏をディスっているわけでは無い
お互いにキャラが多すぎて忘れてしまう部分もあったであろうから

私が言いたいのは「二人のパンダマンは差別されるべき」なのだ
今後キン肉マン関係の商品で「パンダマン登場!」と銘打つ場合

「本家パンダマンなの?尾田のパンダマンなの?」

と身構えてしまうから

そして自分が思っていた方のパンダマンじゃなかったときガックリしてしまう
そうならないように「差別」されるべきなのだ


ちょうどいい例が現行キン肉マンにある「ターボメン」と「ターボマン」だ

「ターボマン」は「夢の超人タッグ編」でモブ完璧超人として登場し
「ターボメン」は無量大数軍の一人として登場する

頭部のデザインはほぼ同じだが「二人は別人」と明記されているのだ
(分かりやすく言うならターボマンはネプチューンマンに友情を感じているが
ターボメンは無量大数軍としてネプチューンマンたち主流派と対立している)

ならば原作のパンダマンはそのまま「パンダマン」
尾田氏のパンダマンは「パンダメン」と差別されるべきなのだ


いっそのこと尾田氏のパンダマンを「パンダメン」にリファインして
一試合読み切りを書くべきなのだ

アレが「パンダマン」として出ているから原作パンダマンファンがげんなりするし
キン肉マンを読む側、作る側の人の認識も「パンダマンと言えば尾田版」
が主流になってしまう事が恐ろしい

だからこそパンダマンより思いっきり出番の多い「パンダメン」として
思いっきり試合シーンを書いてしまえば「パンダメンとパンダマンは別人です」
とスッキリするのだ。真・パンダマンファンは納得するのだ

「パンダメン」として出演していれば本家パンダマンより
出番が多かろうがどうでも良くなるのだ



原作を「ちゃんと」読み込んでいる人の認識ではパンダマンと言えば
原作のキャラなのに原作者もファンを自称する尾田氏も「パンダマンといえば尾田版」
と言いつづけているのはなんかムズムズする






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