キン肉マン 考察コラム#20:完璧超人始祖編の「後付け」「んなアホな」を考察する その4

  検索からここに迷い込んだウールマン達は「その1」から閲覧推奨
http://yagamikiyohito.jp/blog-entry-164.html

 んなアホなその6:グリム・リパーの万能リモコン


 ケンドーコバヤシも言っていた「万能リモコン」
「オーロラビジョンをごらんなさい!!」でスイッチ一回目で現れた効果は


「あーっとオーロラビジョンにあたり一面の砂漠地帯が現れたー!!」



人間が作った施設の人間が用意したオーロラビジョンを切り替えられるのか・・・



 スイッチ二回目:

「サッカラの階段ピラミッドが鳥取砂丘まで移動してきたんだー!!」



いやいやいやいやいやいや



同じ建造物を出現させたならまだしも
「移動させた」っておいおいおい!?

エジプトからここまで!?



 


 スイッチ三回目:

ピラミッド半分に細かいヒビが入るそして崩れていくーっ!!」



 スイッチ四回目:


 「ピラミッドの7つの階段から7つのリングが現れたーっ!!」



これらを

ボタン一つで全てまかなえている


んなアホな!!




 まだ「超人的な能力を使った」のなら納得できますが
流石になんでもできやしませんかねそのリモコン


ですがこの演出は「漫画的にリモコンはテンポ良く進める時に便利」
と上記のケンドーコバヤシが「便利すぎる」と感想をした
インタビューでゆでたまご島田先生自身が答えていました


「二世」のように呪文を唱えて何ページも使って
「蜘蛛が一匹出現」とやられるよりも効率のいいストーリーの進め方なのです




 矛盾?その6:そこのメガネの坊主なかなかの博識だな


ネメシスの発言より階段ピラミッドの事を知っていたミートに向けての発言

このシリーズのミートが旧作と同じ「キン肉族」という設定か
「二世」で新しく後付けされた「シュラスコ族」という設定か
どちらで描かれているかはわかりませんが








「元々は同じキン肉星の住人」なのだからもっと言い方があったのでは無いか

「そこのシュラスコ族の坊主」と言えば「二世」とのつながりも示唆できるし
もっと他の言い回しでキン肉星の設定に深みを持たせられたのでは?



まあこれは地球人同士だったらわざわざ「そこの地球人の坊主」
とは言わず「そこの坊主」で済ますから
キン肉星人同士の会話なら「そこの坊主」の方が正しいのかもしれませんが



気になったのでツッコんでみました



 しかしながらネメシスの設定(=キン肉サダハル)を鑑みるに
下手すればミートの父ミンチ
もしくはミンチの親である人物と接点があってもおかしくはない存在ですけどね





 んなアホなその7:
「遠い鳥取で起きている地響きがここまで聞こえてきやがる」


グリムがスイッチを押した後のブロッケンJrのセリフ



「遠い所から地響きが聞こえる」のはまあ良しとしましょう


なぜそれが鳥取からの地響きだと断言できる!?





「超人だから特別耳が良い」で済ませるか?

そしてこのセリフのコマのブロッケンJrの隣には
マリポーサの「ピタ」を聞ける耳を持つロビンがいるというのも
感慨深いですね


誰もブロッケンにツッコミを入れないという事は
超人なら誰であろうとこれくらい聞き分けられて当然なんでしょうか



んなアホな




 矛盾その7:補助飛行器具をつけて飛ぶハラボテ


突然出現した階段ピラミッドとそこに待ち受ける完璧無量大数軍を
追いかける形でジェット飛行するハラボテとノック


ノックはまあいいとして元超人オリンピックチャンピオンでもある
ハラボテが自力で飛べないのはどうなんでしょうか


「その名の通り身体が重くなった」とも考えられますが
ここはゆでたまごが「格闘系超人に普通に備わっている飛行能力」
は覚えていてもハラボテがそれを備わってないので
元超人オリンピックチャンピオンという事を忘れている可能性がありますね


もしくはハラボテが出場した当時の超人オリンピックの時も
飛行能力が試される「月までマラソン」のような競技で
補助飛行器具を貸出した程飛行が苦手だったとか



 矛盾その8:そして当たり前のように
思い出したかのように空を飛びだす超人たち



これに関してはいまさら言うまでも無いですけどね
旧作の頃からの定番の矛盾でしたし



そしていまだにキン肉マンには屁で飛行する以上の
飛行能力は備わっていないのでしょうかね


大王になってもここは強化されないのでしょうか




 んなアホなその8:
「過去最大の難敵ブロッケンマン」


各所でツッコまれているラーメンマンの「最大の難敵はブロッケンマン」発言

を読んでいただきたい



 んなアホなその9:
やはり太陽光を遮ると影に潜めなくなるブラックホール



ブラックホールVSジャック・チーの試合より

間欠泉を掘り出して温泉による蒸気をリングに纏わせ
太陽光を遮断するジャック・チー


もはやブラックホールの能力というより
この作品における「影」って何なんだ
といった感じですけどね



 もうこれは

「一定以上の濃さの「影」じゃないと入り込めない」
事にして納得するしかないのでしょうかね


一応ダルメシマンにしろジャック・チーにしろ
「影の濃さが一定のうすい影しかできない空間を作り出す」事には成功しているわけだし




まだまだ続くツッコミ所(今は42巻中盤)










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