キン肉マン考察コラム #22 完璧超人始祖編 ツッコミ所を振り返る その4 50~51巻編

 49巻ツッコミ所、残りかす
正義超人版、超人血盟軍「L」の陣形


ブロッケンの提案でニンジャに「L」の陣形で激励を送りますが
そのために椅子代わりに使った岩石の位置が


むしろ「L」以外にどう使うんだ


といった配置



「X」や「V」を指示したいときはどうすんだソレ




まあ「キン肉マン」の事ですから次のコマでなんの前触れもなく
岩石の位置が変わっていても不思議ではない
ですけどね



 忍術「鋼縄」


忍法クモ糸縛りをカラスマン相手に極めるニンジャ
しかし「古代リングは蔦のロープだから簡単にちぎれる」
と言い放つカラスマン


「それも対策済み」として「忍術鋼縄!」を唱えると
なんと蔦のロープが鋼鉄のロープへと早変わり


すごいですね、忍術


何もない所から質量を持った「火山」を呼び出せる
転所自在の術の応用なのでしょうか?


まあここらへんはロビンのガラスを集めて
パワー注入すれば鈴が出来たりするので

超人ならば何かしら備わっている不思議パワーという事にしておきましょう




 「転所自在の術」と同じく強化された「顔写しの術」


本来この技は闘いの最中に顔を著しく損傷したニンジャが
代わりの顔をブロッケンから頂戴するための技でしたが

(単純に「顔写し」であってコスチュームや能力まではコピーできない)

カラスマンに使ったそれはなんとコスチューム及び能力を完全に
取り込んでしまう物でした


これにより疑似的にせよ「悪魔将軍と同等の力を持ち得る」
可能性がある悪魔超人にニンジャの名を挙げる事ができます



 ここからは50巻のツッコミ所


アシュラマンの腕にしみ込んだミロスマンの技術


アシュラマンが繰り出す攻撃を難なくすべて見切るジャスティスマン

これの理屈は
「お前たち一族が奪ったミロスマンの腕に教え込んだ私の技術が染みついているから」

との事ですが


旧作の設定を見る限りアシュラマンは


本来自分の腕を持たない超人

なわけです



初登場時のテリーマンとの闘いで彼が使っていた
6本の腕はバファローマンを除く先に倒れた悪魔超人たちの腕を
普通の腕に偽装したモノでした


仮にアシュラマンの先祖がミロスマンの腕を奪ったとしても
今のアシュラマンの腕にその技術が染みついているという事は

んなアホな!なわけです


「ミロスマンの技術はアシュラ一族に遺伝子レベルで染みついているのか」
という仮説を立てましたがそれを覆すかのように


アシュラマンが今ある6本の腕を捨てて
今回の闘いで死亡した悪魔超人軍の腕を憑依させたら


「動きが読めない!?」


と困惑するジャスティスマン


「遺伝子では無く腕に染みついている」のなら
アシュラマンはとっくに先祖から受け継いだミロスマンの腕は
テリーマンと闘った時ですらすでに捨てていた事になるんですけどね



 シルバーマン、怒りの戦闘スタイル


ジャスティスとアシュラの試合が終了し
ジャスティスマンと通信するサイコマン

熱烈なシルバーマンへのコールを宣言した後
「あなたは裏切りませんよね?」と釘をさすサイコ


この発言に対して怒りを感じたのか
シルバーマンの銀のマスクが変形して
キン肉族に見られる顔の下半分をフェイスガードで覆った

「戦闘スタイル」へと変化します



「いや、別に後でサイコマンと試合したし伏線回収したし
何がツッコミ所なん?」と思う人もいるかもしれませんが



なんとこのシルバーマン参戦フラグですが



ゆでたまご(嶋田先生)本人が「銀のマスクどうなっちゃったの?」
と聞かれるまで存在を忘れていた

のは有名な話


2015年のケンドーコバヤシとの対談でそれが明らかになりました



誰かが嶋田先生にツッコミを入れて無かったら
最悪

変形だけして全然姿を現さないシルバーマン

のまま連載が終了していた可能性もあったわけです



んなアホな!




 51巻のツッコミ所



「呼んだか?」

キン肉マンの「馬場でも猪木でも超人閻魔でもドンと来い!」
の発言に対するストロング・ザ・武道の返答


ちょっと気さくすぎやしませんかね?

さすが「元慈悲深い神」


ピークア・ブーへの「ガラガラを買いに行かねば」の発言もそうですが
こういった父性愛にあふれる気概が完璧超人始祖が彼を慕っていた
理由でもあるのでしょうか




 「今まで通り武道で構わん!」


「もはやどう呼べばいいのか俺にはわからぬ」
といったネメシスに対する返答


気前が良すぎじゃありませんかね、ザ・マン


もうこの時点で私はストロング・ザ・武道の事が好きになっていた気がする


結局この気概もむなしくネメシスからは
「超人閻魔様」とかしこまって呼ばれてしまうわけですが

「武道で構わんって言ったのに・・・」

としょぼくれるシーンが挟まっていたのなら
あっち系の女子が喜びそうですけどね

(それを何女子と呼ぶかは明言しない)




 52巻



真眼(サイクロプス)を浴びるバッファローマン


ここで「バッファローマンのヅラがバレてしまう!」
と身構えた読者もいたはずですので補足させてもらいます


「黄金のマスク編」でバッファローマンがハゲていたのは
「正義超人として頭を丸めてやりなおす」意味があったので
ハゲであるという意味では無いんですよ・・・と


わざわざ前の地毛と同じカツラを被るバッファローマンもアレですけど
基本脱毛症では無い



ついでにいうなら悪魔契約前や「二世」ではストレートな髪質になっているので
パンチパーマ自体も意図的にあてたパーマである可能性が高い


だから「真眼」(サイクロプス)の光を浴びて
バッファローマンに訪れるべき変化は


サラッサラのストレートヘアー化だったのだ





 キン肉マン感想、考察関係もくじ


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