キン肉マン第2巻「プロレス大決戦の巻」レビュー

ちょっとした事情があって1巻でまだレビューしてない話を飛ばして2巻 をレビューします

「プロレス大決戦の巻」
この回では後にキン肉マンの主要テーマとなったレスリングの試合が行われます
(キング・トーン戦は3本勝負の一つにすぎない)


アブドーラと猛虎星人からキン肉マン・テリーマンに挑戦状が送られます
「超人代表と怪獣代表とのタッグマッチでどっちがえらいかはっきりさせたい」との事
「日本はキン肉マンに頼らなくてはならないほど選手層が薄い」と考察しました

この頃になるとキン肉マンは引退したウルドラマンに代わって
「日本の代表超人」として認められつつあるという事でしょうか


猛虎星人はキン肉マンが「サーベルでめった刺しにされた」事で
タイガー・ジェット・シン が元ネタと分かります


中野和雄の「女房を質に入れてでも見なくてはならない」
の名言?もこれが初です

この名言には元ネタがあって正しくは
「初鰹は女房を質に入れても食え」

この言葉が生まれた当時は遊郭に女房や娘を差し出すことで
本当にお金が借りられたらしいですが質屋では無理だったらしいです

つまり「遊郭に入れてでも」なら生々しさがありますが
実際に質屋で女房は入れられないので軽い言い回しになる。との事


超人タッグVS怪獣タッグの前に人間のレスラーが試合をしていました

ジャイアント運古VSアントニオ強気

「う〇こ」が関西地方で「ババ」とよぶ人もいるので
元ネタはジャイアント馬場 アントニオ猪木 でしょうね


「年寄りの試合を見に来たんじゃねーぞ」
すでにこの時この二人はロートル扱いだったのでしょうか


早速キン肉マンがメインを張ろうとしますが
案の定二人の怪獣から袋叩きにされてしまいます

そしてテリーにタッチ、声援を受けてテリーが華麗なファイトを魅せます

キン肉マンはそれにふてくされてリングを去ります
一瞬動揺したテリーのスキをついて怪獣組が反撃

ハサミをつかってテリーの額を攻撃します


現実のプロレスでもある光景ですが
額は出血量のわりに致命傷になりにくい場所らしいです
(痛くないとは言ってない)

人間の「頭突き」が喧嘩やサッカーなどで有効ですから納得です

テリーの助けを求める声にキン肉マンが復活
リングに戻りコンビネーションワザで怪獣組を沈めます

今までにない拍手喝采と声援を浴びるキン肉マン

「これを機にプロレスに転向します」と宣言します
このマンガ自体が後々プロレスメインになるので
将来を有望視された超人は「幼少の頃よりレスリングを仕込まれている」
という「超人の本分はレスリング」設定に変わるわけですが

「馬場も猪木もドンと来い!」この一文は
現行キン肉マンでも使われています

馬場猪木がモデルのレスラーがこの回ではわき役扱いなので
「超人」レスラーとして有名な「馬場・猪木」という名の超人が別にいるかもしれませんね






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