キン肉マン第2巻「南海の大怪獣の巻」レビュー

またわけあって先にレビューした第2巻 プロレス大決戦の巻
より前の話をレビューしております

「南海大怪獣の巻」冒頭はキン肉マンとミート君が見ている
心霊番組の1エピソードです

「なにもしゃべらない子供が突然おばあちゃんと言ったらおばあちゃんが
おかあさんと言ったらおかあさんが4日後原因不明の死を遂げる」

「そして最後におとうさんと言った4日後」



となりのオッサンが急死した



「本当に怖いのはその子供じゃなくて浮気していた妻だった」というオチです
面白いですね。元ネタはあるんでしょうか

海水浴に来たキン肉マン、ミート君、ナチグロン、マリさん4人
しばらくすると老婆が現れ「この海は呪われている」と警告します


50年前海が真っ二つに分かれ怪物が現れ
自分は裸にひんむかれて〇〇〇を見られたと独白


思わず想像して吐きそうになるキン肉マン一行
ですが後のこの怪物の行動により「本当に美女しか襲わない」事が分かります

つまり老婆は50年前は本当に美女だったというべきか
時間の流れ程残酷な物は無いというべきか


50年後また現れて美女を襲うと怪物は予告それが今日なのだと

老婆の宣言通り海が割れて怪物「ダイブツラー」が現れます
パンチパーマ(正しくは螺髪)でそれっぽく見えますが
おそらくネタは大仏 では無く「大きな物」で「だいぶつ」
下半身に影の演出で徹底的に「見えなく」してるところから間違いないでしょう


そしてまずは中野和雄の妻後に何度も質に入れられる公子が捕まります
「美女しか襲わない怪獣に襲われた」と内心喜ぶ公子ですが
アッサリと「クサーッ」のセリフと共に投げ捨てられます


中野和雄が実在の編集者で当時のキン肉マン担当だったことは有名ですが
妻である公子さん(おそらくこちらも実名?)もネタにしてイイモノかどうか

マシリトにしてもそうですけどモデルにされる編集者は
風評被害と戦わなくちゃいけないんですかね


と、いう訳で番外コラム


考察の対象となる編集者は
マシリト(鳥嶋和彦):Drスランプ他 中野和雄(本名):キン肉マン
鬼瓶久吉(瓶子喜久):幕張 を予定しております


独断で選んだ3人ですのでご容赦ください



マリさんが襲われた後
キン肉フラッシュでダイブツラーを消滅させ、海に平和が戻ります


布切れ一枚になったマリさんをキン肉マンがなにやらやらしい手つきで
人工呼吸(それ以上の事ももちろん)しようとします

それをミート君が阻止

老婆の「男はみんなスケベじゃ」で締められます

子供の頃このオチは
「キン肉マンだけじゃなくミート君もマリさんの胸を触りたかったのか」
という疑問を植え付けました。単純にキン肉マンの事を指してるセリフともとれますが


今となってはどっちがただしい読解なのかわかりません


総評:ゆでたまご先生の絵でも「裸で気絶しているマリさんはなんかえっちだな」
というのは伝わってくるので当たり回では無いでしょうか

75点



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