キン肉マン ツッコミコラム#24:正義の5本槍のメンバーは弱いのか!? 本当のところの「強さ」検証 (感想・考察) その2 ティーパック&カレクック編

2017/08/11掲載


 「正義の5本槍」のメンバーの実力を疑いつつ検証するその2


 ティーパックマンの実力は?


予選を通過したらしいが予選で目立った活躍は無し
こんな貧弱(当時)の体つきで新幹線アタックをクリアしたのか


まあそれを言い出したらチエノワマンも怪しいですが


まともに試合が描かれたのはウォーズマンとの一戦だけ


「水分を含んで鉄のように重たくなったティーパックで攻撃」という
当時小学生の私も疑問に感じる攻撃方法


「水分でびちゃびちゃになったシャツで殴ると意外と痛い」と考えればいいのか


もちろんこの攻撃も「超人レスリング」というガバガバルールの競技においては「合法」

仮に本当に鉄のように重たくなっているとしたら
鉄球を振り回しているようなモノですが初めからコスチュームの一部として
身に着けているモノは合法なのだ


そしてその例は対戦相手のウォーズマンにも適応される
序盤は優勢に進めていたティーパックマンだが

自身のティーパックが首に巻き付いてしまい
そのスキをウォーズマンのベアークローという「合法攻撃」で
惨殺?されてしまう

凶器攻撃を始めに持ち込んだのは彼なので
敵から同じことをされても文句は言えまい



 これだけ見ると彼が「ウォーズマンの引き立て役」「かませ犬」に見えるかもしれないが
注目すべきは絶命した後


なんとウォーズマン、ティーカップマンの首をもぎ
その頭の紅茶を飲み始める


ロビンのようにマスクの上から飲食できる世界感であるにも関わらず
ウォーズマンはちゃんと「口を開けて」紅茶を飲んでいるのだ


そう、「ウォーズマンスマイル」の表情で


 ウォーズマンスマイルとは?


トレーナーのバラクーダ(ロビン)曰く
「よほどの実力者と出会った時にしか出さない」


「その対戦相手は死ぬ」




作中でウォーズマンスマイルを出したのはティーパックマン戦が最初だが
言及されたのはキン肉マンとの決勝戦から


このスマイルを出した「真の実力者」は
訓練相手の虎、カマーンダス
ティーパックマン、キン肉マン、アトラクションに遊びに来た子供
ザ・マンリキ マンモスマン ポーラマン



この中で異彩を放っているのは「アトラクションに遊びに来た子供」だが
見た目が人間なだけで


この子供が将来有望な超人の子供である

可能性も捨てきれない



このアトラクションは日本で開催されたためこの時の子供は時代的に「二世」に登場する
万太郎以外の新世代日本超人
「農村マン、EZOマンあたりの父親か血族」と考えてもいいかもしれない


つまり「風船割に参加した子供」は
「EZOマン」「農村マン」と言い換えることも可能



つまり「ウォーズマンスマイル」の対象になった超人を
強さの検証を行うティーパックマンを除いて強い者順番にならべると


キン肉マン>マンモスマン>ポーラマン>ザ・マンリキ
>農村マン>カマーンダス>EZOマン>訓練中の虎


ここで生物的にいくら強かろうと超人を超えるとは思えない最下位の虎は外す

次に強い方から明らかにティーパックマンより強いであろう
キン肉マン~ポーラマンを削除する


つまりティーパックマンの強さの振れ幅は

ザ・マンリキ≧X(ティーパックマン)≧EZOマンであることが判明する


この幅の中で一番の強豪のマンリキも最弱のEZOマンも強さとしては
微妙な点があるので注目すべきは「農村マン」


体術や器や技、どれをとっても「日本代表」として恥じないレベルを満たしている
万太郎に負けたのは血統的にどうしようもない部分もあるのだ


そんな彼を「ティーパックマンと同等の強さ」と言い換える事も可能では無いか


つまりティーパックマンの「強さ」を知りたいのなら
「農村マンがその対戦相手に勝てそうかどうか」を考えればいい



 今回ティーパックマンが試合をする相手は氷の超人ヘイルマン
彼がギミックにまみれた超人の場合
正統派レスリングの農村マンが負ける絵図が思い浮かばない


同じく「氷」がモチーフの超人としては
南極のクリスタルマンがいるが彼の活躍は
「冷静かつ王道なファイト」に留まっている


さすがにヘイルマンはオメガマンの側近であるため
クリスタルマンよりは強いとは思うが参考にはなるだろう


「ティーパックマン」を「農村マン」
「ヘイルマン」を「クリスタルマン」に置き換えた場合


農村マンVSクリスタルマンのドリームマッチを思い浮かべると
勝敗に関係なくほぼ互角のいい試合をしそうなものでは無いだろうか?




つまりティーパックマンVSヘイルマンはいい試合をすることが予想される



 結論:ティーパックマンの実力は「二世」の農村マンと同等

ヘイルマンがクリスタルマンと比べてどの程度の上位互換であるかどうかで
アッサリ負けてしまうか食らいつけるかが変わってくる




 その3:カレクック編


五本槍のメンバーベンキマンと同じく特別読切にて勝ち試合が描かれた超人

ゆでたまごが「今ならラーメンマンと同等のカッコイイカレクックが描ける」という公約通り
大暴れする「残虐超人カレクック」の活躍が見れたいい読切でした


キン肉マンと当たって負けてしまったのが彼が旧作でフェードアウトした理由だが
元々ラーメンマン、ブロッケンマンと共に「三大残虐超人」として
金星図書館のとある資料の同じページに取り上げられる程の超危険人物


この他の試合描写にはスカイマンとのタッグで得たタイトルを
四次元殺法コンビに奪われている等がある
(前述でこれを超人師弟コンビと間違えてしまった事をお詫びします)


流石にブラックホールやペンタゴンには敵わないかもしれないが
当時同格とされていたブロッケンマンが「ラーメンマン過去最大の難敵」だったらしいので
聖なる完璧の山に渡り完璧無量大数軍の一員になろうとしていたラーメンマンからの
評価という事でブロッケンマンの実力は「最低でも無量大数軍下位」とする
(この前提が過大評価だと思う人もいると思うが)


カレクックもあれから鍛錬を積んで流石にブロッケンマンと同格だった頃よりは
強くなっている気がするので彼の強さは「無量大数軍中位」

つまりは「マックスラジアル」「クラッシュマン」「ターボメン」辺りと同等であるとも言える

あくまでブロッケンマンの評価をラーメンマンの発言通りとするならば、だが

参考資料:
キン肉マン強さランキング




流石に新シリーズの敵でもこれら無量大数軍中位連中と闘うのは骨が折れるだろう

つまりは


カレクックは善戦すると予想できる



 結論:カレクックの実力は無量大数軍中位レベル
(簡単に言えば「強い」と断言して良いレベル)
しかしこれはラーメンマンがブロッケンマンの評価に嘘を吐いていない事が前提となる


カレクックが善戦すればラーメンマンは嘘を吐いていなかったことになり
ブロッケンマンの評価も上がる


 原作カラーの超人たちが新発売される中唯一のアニメカラー超人
まあ原作キン肉マンはあまりにも「銀色」と「赤」の組み合わせが多いし
俺もこの超人の色といえばこっちを思い浮かべる



次の考察はベンキマンと一番注目のカナディアンマンを予定

カレーと紅茶の「ランチセット」コンビと
ウンコとうんこ野郎の「うんちセット」コンビとで記事を分けました




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