仮面ライダービルド 第1話:ベストマッチな奴ら ツッコミ 感想 レビュー

2017/09/03
 仮面ライダービルド 第1話:ベストマッチな奴ら ツッコミ 感想 レビュー

 今日から仮面ライダービルドのツッコミ、感想、レビューもやっていきたいと思います

もうアニメ感想の時みたいに追い付かないから断念とかはしません。多分(冨樫並みのフラグ)



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さて、まずは自分の平成ライダー視聴事情から

結構穴抜けがあります


映画や外伝をすっ飛ばして本編だけ見ても
ずっと追いかけてきたわけではなく若干バッタに食われた状態です

平成一期・・・響鬼だけ未視聴

ディケイド・・・視聴済み


平成二期・・・フォーゼ未視聴ドライブ途中下車、ゴースト途中離脱、エグゼイド未視聴
エグゼイドは面白いと各方面で聞きますので早い所視聴したい所



こんな私が平成ライダーを語るのはすこしにわかっぽいですが
少なくとも見てきたシリーズに関しては「約束事」を把握しているつもりなので
語っていきます 


 仮面ライダービルド 第1話:ベストマッチな奴ら ツッコミ 感想 レビュー
 


 冒頭:火星探索シーン

「龍騎」の頃からCG本当に進化してるの!?と疑ってしまうようなチープさ

ニュース番組の再現CGみたいに感じました
久しぶり(といっても一年くらい)に平成ライダーシリーズを見てみて
「まったく成長してない・・・」と感じてしまうのは辛い


そしてパンドラボックスを持ち帰るシーン

火星に遺跡というか建造物が存在するのはまだいいけど
鎧武からの使いまわしは頂けない



 そのパンドラボックスの発見セレモニーにて
突如一人の青年が暴走して箱に手を伸ばします

瞬間パンドラボックスは発光し周囲の人間たちを吹き飛ばしながら
「壁」を生成



そして現在、日本が3つの首都に分かれるきっかけになってしまったといいます


これ、よくよく考えると壁の発生場所が東京なら
「東京」が3つに分かれてそれ以外の都道府県が巻き込まれた形
になってると思うんですけどね


「東京」のすべてが東都に属するとは限らないが・・・
果たして主なロケ現場東京をうまく3つ特徴つけて使いまわしせずに撮影できるか




 今までの回想は東都政府補佐官氷室の独白でした、という所から
本編の時間軸スタート


パンドラボックスに不意に近づく謎の青年

彼が主人公なのでしょうか



興奮すると髪の毛が「ビンビン」になるらしいですが
何かの隠喩でしょうか(すっとぼけ)


「中途採用は無いかとたずねてきたのでテストさせたら全問正解」



天才系天然主人公になるのかな



 女性記者滝川が氷室に「仮面ライダーについてどう思うか」と尋ねます

すでにヒーローが世間で定着化しているのもデザインと相まって
「W」の二番煎じにも聞こえますが



「東都ではスマッシュと呼ばれる未確認生命体に市民が襲われる事件が相次いでいる」

ツッコミを言わせてもらえればここに「未確認生命体」という表現も
他の媒体でもよくつかわれている言葉ではあるけど
脚本家が平成ライダー初参加者という事もあって「クウガ」からの引用を疑ってしまいます


ちょうど平成ライダー初参加の虚淵氏の「鎧武」が
他の平成ライダーからの設定の引用が多かったので少しこの「ビルド」も
そういった類なのか警戒してしまうんですよね

(鎧武が作品として良かったかどうかはここでは書かない)



「それについてはホテルで話そう」と滝川の肩に手をかける氷室に
「はぁ!?」とリアクション



子供向け番組だからこういう「隠喩」もちょっとした疑問になると思うんですけどね

「ママー、ホテル行くことがなんでドスケベにつながるのー?」
と聞かれて困惑必至



 その帰り道滝川はスマッシュに定例的に襲われ

定例的に仮面ライダーが助けに来ます


敵のデザインは・・・針+宇宙船?
というモチーフがまた迷子になりそうなコンセプトではありますが



敵を圧倒したビルドが空の試験管?をかざすと敵は人間でしたという通例のオチとともに
怪人化がとけてビンが埋まります


このビンは後のフォームチェンジの伏線になるんでしょうね


↓本編途中ですが総評です。本編の細かいツッコミは随時増やします



 仮面ライダービルド 第1話:ベストマッチな奴ら ツッコミ 感想 レビュー

 総評・・・79点

期待しすぎるのもどうかと思うけどつまらなくは無いのでこの辺りで

とりあえず気になったのは
既存の平成ライダーからの使いまわしの設定
(実験体という昭和ライダーオマージュはむしろ新しいと捉える)


具体的に挙げれば 二つのアイテムを取り換えるのは「W」
宇宙探索要素は「フォーゼ」記憶喪失要素は「アギト」


さらに東映外の作品から
「壁」「制服」「国旗」などの要素がどことなく「進撃の巨人」っぽい


これを取り入れるなら脚本家繋がりで
メイン脚本は小林靖子で良かった気がするが


2010年のオーズから久しく本家平成ライダーに関わってないですね・・・

アマゾンズに引きぬかれて?もう平成本編には戻ってこないのかな


まあ働かせすぎって事になるから担当するとしても次の年でいいでしょう



 仮面ライダービルド本編感想に話題を戻します


その他気になったのは「伏線をちゃんと回収できるの?」という点


「悪の組織」「主人公の記憶」「主人公の職場」「火星から来たパンドラボックスの正体」
「壁の謎」「3つに分かれた日本」

わりと一話に詰め込みすぎかなーと他の平成ライダー一話目を見て思いました



平成ライダーの伏線回収方法を主に分けると次の二つ

「井上敏樹型」か「小林靖子型」に分かれます(個人的見解)


 井上型:割と雑に伏線を取り入れる
後の展開に邪魔だと判断したら「あの伏線はなんでもありませんでした」と割り切る
(例:劇場版仮面ライダー剣)


 小林型:やりすぎない程度に伏線を取り入れて
後々その伏線をもとに展開を考える。丁寧に回収していると思う

が、反面「なんでもありませんでした」とは割り切らず
「投げっぱなし」で本編が終了したシリーズも存在する(例:仮面ライダー電王)


 井上型のメリットは伏線を投げているときは
「すっげえええええ!どうなるんだこれから!!!???」
と視聴者は騙されてくれるが(私もかつてはその一人だった)

デメリットとして伏線回収のターンになるほど「なんともありませんでした」を連発されて
「なんだそりゃ」と尻すぼみになってくる


 小林型はデメリットから入り
導入部で「地味だな」と思わせつつも「実はあれはああいう理由で」と
伏線回収がボディブローのように効いてきて気が付けば盛大な設定になっていることがメリット



しかしながら井上のように「なんともありませんでした」が全くないわけでは無いので
投げっぱなしの伏線に関して「え?今まで丁寧に回収したのにそこぶん投げちゃう?」
と疑念を抱いてしまう事も



 「仮面ライダービルド」は一話を見た限りじゃあ「井上型」かなと思いました

これで下手に新たな伏線をぶっこまずに回収してくれればスッキリできるんですが
一年後の最終回にはどういう評価を下しているか・・・







「え?管理人エグゼイドみてないの?」と思った人ここから 追いかけるのでしばらくお待ちください





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