単発コラム #1:野々村竜太郎 号泣会見を振り返る その3

2017/09/09   その2はこちら   その1はこちら

2017/09/11追記 09/12追記


 野々村竜太郎氏のあの号泣会見を振り返るコラム その3







 ⑥相手が少しでも弱い所を見せた途端にマウントを取ろうとする野々村



「支払証明書に残すにはきっちりとした証拠を残さないといけないのですが
領収書も無いし、どの電車に乗ったかどの駅から乗ったか記憶にもないという事ですか?」

というオカニシ記者の質問に対し


「報告と議員活動との実務上のバランスを考えた場合
より政策提言や意見交換に割り当てたいがために支払証明書の報告だけで十分だろう
なるべく報告は省略化して手引きに従って
報告書を提出させていただいたものでありまして

私自身鉄道に詳しく無く興味も無いので金額と行き先を記入すれば足る
ということでオカニシ記者の質問の対する答えとさせていただきます」



要するに実際は何もしていないのに
「政務活動を優先させるために領収書の取得を省略した」

という言い分である




どれだけ忙しく走り回って政務活動すれば
領収書も取得できない状況になるんですかね



そしてこの後マイクでも拾えないくらい小声で小言をつぶやくオカニシ記者
(聞き取り不可能)


その「弱ったなあ」みたいな態度をしているオカニシ記者に対し
上に立てると思ったのか


「オカニシ記者、質問は終わられましたか!!」

とキレ気味にマウントを取る野々村


否が応でもこの場の主導権を握っていたいという駄々っ子理論が垣間見える




「いや、いっぱいあるんですけど」
と平静に切り返すオカニシ記者に


「あるんかい」みたいな表情で再び平静を装う野々村


徹底的に記者陣を呆れさせて「質問は無いです」
と言わせて会見を終了したかったのか


思惑が外れて「チッ」と舌打ちしそうな表情は必見



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 ⑦号泣直前のやりとり


「他の議員さんからはですね誰に会ったか、そこで何をしたかどういう活動内容か
政務活動費を使ったのならきちんと報告すべきだとありますので

この195回の主な物で構いませんので活動内容をお答えください」



「意見交換と政策の教授です」


「もっと詳しく教えてください」




「ご指摘があったように他の先生方は相手先も明確しているとの事ですが
私自身事実上、議員としては1人で活動していることもあり
調査先の相手様から「公表しないでくれ」との約束を前提で教授や意見交換させていただいたので
わずかでも特定する恐れがあることについては公表できない





「議員としては1人で活動している事もあり」

そのくだり必要でしたか?


文末の「特定する恐れがある事については公表できない」
にまったくつながっていないのですが


実在しない先方だからしょうがないのですが


そこまで頻繁に意見交換するならもうそこの議員になれよ


もしくは長期滞在しろよ


相手先を連れて帰れよ



ここまで追いつめられているのに
「相手先は実在する」と貫き通す野々村に敬礼




 ⑧そして号泣



「大人の社会人としてこういうご指摘を真摯に受け止めて
私としては実勢に基づいてきっちり報告しておりますけども


議員という大きな立場からすれば
どこかで折り合いをつけなければ大人じゃないと思うんですよ!



どういう事だろうか?彼が言いたいのは


「ちゃんと適正な内容を報告している」
「適正な支出だ=金を返す気は無い」


「だけど大人の社会人ですからお前らの
「不自然な支出」という言い分もある程度聞いてやる」


つまりはこういう事なのだ


私はこの号泣会見がニュースになった時

「罪を認めて泣いたのか」と思い込んでいたが
調べてみたらそうでは無かった


彼はなんと



「きっちり報告してんのになんで謝らないといかんのや!!」

と終始叫んでいたのだ



 

 ⑨小さな子供に対して情けないといいながらなおも認めない


「ですから本当にもう・・・小さな子供が大好きで・・・ですからもうそんな子供に申し訳なくて
情けなくて・・・こんな大人で・・・県民の皆様に・・・私ももう死ぬ思いで・・・
落選に落選を重ねて見知らぬ西宮市に移り住んで・・・やっと選出された議員であるからこそ
こうして報道機関の皆様にご指摘をうけるのが本当に情けなくて子供達に申し訳なくて


「ですから皆さんのご指摘を真摯に受け止めて」



訳文:
「このような不祥事を招いてしまって子供達に申し訳ない」

「だから横領を認める」ではなく「ご指摘は真摯に受け止めます」


あくまで正式な支出なのに報道機関からイチャモンをつけられただけ
という事にしたいのだ



細かい所にツッコミを入れさせてもらうと
「子供達に対して申し訳ない」と言っていますが当時の子供たちは
喜んでおもちゃにしていたので逆にこの出来事でヒーローになれたと思うし

「やっと認められて議員になった」と自賛してますが


「維新の会」を騙った上でのギリギリ当選にすぎない



当時募集していた枠は8

野々村はこの最下位8人中8位に滑り込み
ギリギリ当選してしまっただけに過ぎないのだ



当時の選挙は2011年だったため震災直後の自粛ムード

派手な演説が苦手な野々村のそれがさほどハンデにならずなどの要因も加わって
なんとなく当選した



何が言いたいか?要は

実力に満たない人がなんとなくで当選しただけ



多分県民もあなたを選んだ覚えはない

「大阪維新の会」の関係者である実在しない人物「野々村」を選んだ結果なのだ



ここらから号泣シーンはクライマックスに突入する



続く



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