キン肉マン1巻3話「キン肉星からの使者の巻」レビュー

今回から「話の内容の実況および感想」と「今回の話と最新までの話とを照らし合わせた考察」
は別々に区切ります



キン肉マン1巻第3話「キン肉星からの使者の巻」


牛丼愛好会なる面々とおふざけをするキン肉マン
調理場に入ってタッグマッチを行ってますが
これは完全に警察事案ですね

私も牛丼屋でバイトの経験があるのですが
もしくは叩きのめして外に捨てるかしたでしょう


そんなキン肉マンの前に一台のUFOが現れ一人の少年が姿を現します
後のレギュラーキャラとなるミート君ですがこの回では何気に名前を明かしていません

そしてキン肉マンの正体が少年の口から告げられます
彼はキン肉星の王子様だったのです

そしてここからが何度も矛盾が生じる疑惑のシーン

「大王と王妃が地球観光中に船内に入ったブタと間違えて息子を捨てた」

問題は「捨てられた歳」この回では0歳となっていますが
後々「5歳」に設定が変わったかと思えばまた「0歳」になったり
とにかくめちゃくちゃです(詳しくは後述)


そして何より疑問なのは「20年間キン肉マンを見つけられなかったこと」
このころのキン肉マンは悪い意味で超有名で怪獣軍団からも地球防衛軍からも「ダメ超人」
として認知されています

あんなこの世に2つとないマスクを持つ超人がそこまで有名になっているのに
そのダ名声はキン肉星には届かなかったのか
キン肉星には何億光年と離れた地球に自由に行き来する技術がありながら
「地球で誤って投げ捨てたにも関わらず宇宙中をくまなく探す」という無能っぷりを発揮するわけですが

仮にそれで見つけられなかったにしてもキン肉真弓の友人である
委員長ハラボテ・マッスルは地球で一応正義のために働いているキン肉マンを
知っていてもおかしくないわけだが


そして少年から「キン肉族はヒーローの中のヒーロー」として
他のヒーローとの権威の違いを現した図を提示します

ここに書かれているヒーローもまた実在の名なので
現代で同じことをやろうとしたら各方面から糾弾されることは間違いないですね

時代が時代で「日本での」認知度が低かったのか
D・Cコミックやマーベルのヒーローたちがウルトラマンや仮面ライダーよりも
下位の「アメリカ族」というヒーローに位置づけされています

今なら間違いなくトップ争いは彼らマーベルのヒーローたちでしょうが

そしてさらに疑惑の「キン肉族の戦士の証であるKINマークを持つミート」
後の設定ではミート君は種族そのものを変更されてしまいます


キン肉マンを連れて帰るためゴーリキという超人と戦わせる少年
後にあの女優とコラボするとはこの時は誰も予想してなかったでしょうね
(そもそもその女優は生まれても無い)


ベアハッグが決まりキン肉マンの敗色は濃厚かと思われたその時
キン肉マンの面白顔でゴーリキは下腹部の骨にダメージを受けて倒れます

何気にこれが初の「奇跡の逆転ファイト」だったのではないでしょうか
アシュラマンに凍らされて脱出する時もそうでしたが「ギャグマンガ時代の要素で窮地を切り抜ける」は
シリアスになってもしばらく続きましたから


さて、ここからは考察です
今回3話を読み返して問題提起されるのはこちら

キン肉マンはいつ親に捨てられたのか キン肉マンのアルバイト事情 ミートがシュラスコ族に設定変更された訳

こちらはまた別の記事でコラムにしたいと思いますのでよろしくお願いします

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