キン肉マン考察コラム 後付け!ラーメンマン#2 

再開しだしたらアクセスが増えたみたいなので
毎日更新を心がけます


 宇宙野武士編では目立ったキャラ成長なし
ラーメンマンの次のターニングポイントは第2回(21回)超人オリンピックです



コンクリートリングでのブロッケンJrとの試合
ここでラーメンマンに追加された属性は「師匠」


 ブロッケンJrの残虐技を敢えてすべて受け切った上で
それを上回る残虐技で完膚なきまで叩きのめす



「オヤジの事は忘れろそうすればお前は強くなる」


ブロッケンマンの息子としてでは無く
一個人として自立すれば強くなると言ったところでしょうか



 ゆでたまごのことですから
「言葉の意味はわからないがすごい名言だ」な
セリフを言わせたかったかもしれないけど



 そしてブロッケンJrの父親代わり師匠代わりのポジションを確立します

キャメルクラッチは目で見て盗んだ技ですが
(後付け設定で父ブロッケンマンが殺されたとき
セコンドにいたことになってる)

後にカーメンに浴びせたローリングソバットは
本人から伝授されたものなのかどうか
(この試合後すぐにラーメンマンは再起不能になるから
盗んだ物である可能性が高いですが)



 そして次のウォーズマンとの試合では
「策士」および「友情に厚い」キャラが足されます


 人間なら全治6か月のケガを3日で治し
油断を誘うため包帯は巻いたままにする「策士」の一面が足されます



問題はあっという間に包帯をはがされて
ネタばらしさせられるところでしょうか

あれではウォーズマンが油断したとは言えませんし




後のバイクマン戦でも「金網怖い」→「もう平気」
の流れで不意打ちを浴びせることに成功しています

少なくとも登場当初の「本能の赴くままに残虐行為を楽しむ」
一面は薄れています


 そして手を尽くしたにも関わらずウォーズマンの方が
残虐超人として格上と見るやキン肉マンに研究させるため
援護射撃の試合運びにスイッチ


キン肉マンの仲間になったものの「友人のために自分が犠牲になる」
一面はまだ覗かせていなかったのですがここで芽生えたのでしょう


 善戦むなしくウォーズマンに敗れるも
植物状態になりながらもキン肉マンにアドバイスを送り続ける


傷だらけながらもかっこよく散っていった
ラーメンマンの雄姿を再現した一品
  ↓

 テリーマンやブロッケンなどの血の気の多い連中がたまに的外れなアドバイスを
してしまうそれに比べればなんて冷静で的確な判断力なんだと
言いたくなるような一言一言をキン肉マンに送り続けました




結果キン肉マンがウォーズマンに勝利するわけですが
ラーメンマンのアドバイス無しでは成しえなかった勝利でしょう



 この時点ですでに「全力で敗れた試合を誇る」「師匠」「策士」「友情に厚い」
などの要素がラーメンマンには存在しました

しかしそのどれもが「ラーメンマンとして違和感の無いキャラクター」だったわけです


 まさしくラーメンの具材のように色々なキャラクターを盛り込んでも
違和感なく味が整う この「いくらでも後付けできる」のがラーメンマンの人気
の秘密だったのかなと思います






 ちなみにラーメンよりも色々な具材を放り込んでも
勝手に味が整う料理にカレーがございますが
もしラーメンマンがカレクックより先にキン肉マンを闘い敗れていたら
後付け設定をどんどん足してカレクックが今のラーメンマンポジションに
君臨していたのかもしれません








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