エロマンガ先生 第2話:リア充委員長と不敵な妖精 感想

 前回の引きから唐突に自宅を訪ねてきた中学生神野めぐみ


紗霧のクラスメイトであり紗霧を学校に連れていくことが目的な模様
初手急接近と「めぐみんって呼んで」で兄政宗を陥落しようとしますが

「妹のおぱんつをいつも洗濯してるから惚れない」と心の声でつぶやく政宗

先に3話の感想を書いてしまったので後出しになるけど
ここがこの作品に対する不穏点その1でした




 第1話では「家族だからな」と妹に告げたにもかかわらず
今回は「異性として意識している」かのような発言

いや、別に良いんですよ。義理だろうが実妹だろうが
「妹のパンツはぁはぁ」なキャラならそれで


第1話で比較的紳士的な態度だった政宗から唐突にこのセリフが出てくるのは
少し「え」と思うわけでして


「家族だから」は妹本人の前だから取り繕っていただけ
とこじつけることもできるでしょう


しかしながら今回の「妹のおぱんつ」の下りを正当化させるのなら
「妹の見ていないところで政宗が妹の可愛さに悶える」シーンを一つでも
第1話の時点で挿入するべきだったと思う



 視聴者(もともとこのアニメを見る人はアニメ好きという点も考慮に入れて)からすれば
そりゃキャラデザ的にも性格的にも声的にも「紗霧は可愛い」だろうけど

政宗の視点を「家族として一歩引いた眼で見ている」人物か
「視聴者と同じひたすら妹を愛でる」人物にしたいかがブレているのだ


(前作「俺妹」は桐乃をオタ受けしない生意気な妹にすることで
視聴者視点=京介が徐々に「可愛いわけがない」と考えが変わる事
で主人公と視聴者のリンクは成功と言える、最終巻以外は)


初対面の時赤面していたから一目惚れだったとしたいのなら
猶更「悶える」シーンは「妹のぱんつ」シーンより早く入れるべき




 めぐみは自分の可愛さとコミュ能力にかなり自信があるようで
「私を好きにならないなんてお兄さんのおちんちんは使い物にならないですね!」
と政宗にバッサリ言い放つ


ネット予告で見ていたのですがたまたま「ちんちん」という単語が
ぎなた読みか何かで出てきたかと思いましたがそのまんまの意味でした



「中学生くらいの女の子はみんなおちんちん大好き」
私の時代は小学6年生くらいの女子がそんな感じでしたけど



 前作でもそうですけど主人公高校生で中学生キャラを攻略対象にするのは
何か原作者の意地があるんでしょうかね

主人公が先に大学生になったら余裕で淫行なんですけど





 仕方なしに家に入れる政宗
著作「転生の銀狼」のポスターを見て「もしかしてオタクですか?」とめぐみ


「いいですねこういうの!」と意外な反応のめぐみ
「私もアニメとか漫画とか好きでー」と語り始め
よく見る作品は「ワンプ?」「ワンピ?」いずれにせよ
ワンピースの事だと思いますが


私もリアルで美容院のお姉さんに「私もワンピースとかすごい見るんです」
と言われたことがあります


とっさに読んでいた時の記憶から
「チョッパーの話が好きなんです」と相槌を打てばよかったんですけどね



ちなみにオタク相手に友達になろうとしても相手の趣向を知りもしないで
「どうせお前もワンピとかナルトとか読んでるんだろ」
は逆効果なのであまりオススメはしませんが





そもそも一年前から引きこもりなら中学には一度も行ってないのでは?
というか小学校も卒業してないのでは?と思いますけどね


 ともかくクラスメイトが会いに来たと伝える政宗



紗霧は「出ない」の一点張りしかし会いに来たのが女子と知ると
警戒したのか政宗にイヤホンを渡す紗霧



ソファーの隣に座らせようとするめぐみ
「照れちゃってかわいいー♪」と政宗を挑発します


その様子も聞いていた紗霧は「どうせ鼻の下のばしてるんでしょ最低!」
と罵ります。やっぱり最初から落ちてる系ヒロインです
そして視聴者は罵倒されて喜んでいるんでしょうね


 めぐみが紗霧を学校に来させようとする理由は
「学年全員と友達になれたのに紗霧とはまだ」という理由

一体感を得たいだけで付き合ってる友達は危険な気もしますけどね

「すっごい嫌いなタイプ…帰れ!」
これは視聴者の代弁でもあるんですかね



 「ネットを解約しましょう」と提案するめぐみに
「神にでもなったつもりか!」と反論する政宗


一昔前ならまだしもスマホ時代の現代で
(ネットするだけならパソコンと大差無い)
「ネットが無くても友達がいれば大丈夫」は無いと思いますがね


それはパソコンでネットしない人に対して
「スマホのネットを断絶しましょう」と言ってるようなモノですし


パソコンでネットやらない子はいるけど
インターネットの使えないスマホに耐えられる現代っ子がいるのでしょうかね



「友達がいないのにネットしても仕方がない」とまた突き刺さる言葉を放つめぐみ
「リア充美少女キャラに現実を突きつけられたい」という新しい罵倒スタイル
を嗜好する層にむけてのメッセージでしょうか



 妹と通話していたことがバレた政宗
めぐみは政宗にさも体を擦りつけてる様な発声をして紗霧の動揺を誘います


スマホを取り上げ紗霧との通話を試みるめぐみ
通話は切れましたがとっさに番号を覚えためぐみは
紗霧の電話につなぎます


そのまま兄政宗に直球的な質問
「妹をどう思っているか」「もしかして変な(恋愛)関係?」など


ここでも政宗は1話同様「妹はめちゃくちゃ可愛い」けど
「義理の兄妹とは言え恋愛関係になるなどありえない」と断言します


もし本当にそうなら妹のぱんつの下りが不自然になるんですけどね



 完全に秘密の会話を紗霧に聞かれた政宗
追い打ちをかけるように1話で提出した大量の完成原稿が
総ボツを食らってしまいます


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