エロマンガ先生 第4話:エロマンガ先生 感想

 私が抱いていたこの作品に対する不安が一気に形になってしまった



なんかつまらない・・・?


言い表せないけどつまらない?




少なくとも1、2話(情けで3話も)の時点で感じた「面白くなりそう」と言った感情は
湧いてこなかった


 今回のサブタイトル「エロマンガ先生」は前作俺妹一期3話でも使った
「タイトルとサブタイトルを統一させる」という手法



視聴者に「この回はターニングポイントですよ」と
訴えかける効果が期待できるのだ


俺妹一期3話の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は面白いと感じたのに
なんか漠然と「つまらない」と感じました


 俺妹の3話は「妹の趣味が親にバレる」「兄が妹のために親に殴られる」
「妹が初めて兄に礼を言う」「それを見て兄が初めて妹を「可愛い」と感じる」
というターニングポイントが確かにあった



3話時点で桐乃に対して「高飛車で可愛くない妹」と思っていた視聴者も
これ以降徐々に「あれ?桐乃って可愛くね?」という方向に誘導された人もいるはず


 そして何より違和感を感じたのはやはり
「主人公の政宗が妹を家族として見てるか異性として見てるか」がブレていること


表向きは「妹は家族」で実は「妹が異性として好き」でも全然かまわないんですよ

問題は2話感想でも書いたその設定に必要な「妹が見ていないところで妹の可愛さに悶えるシーン」
が欠けている状態でいきなり

「妹のパンツ」だとか今回の話のような「下着妄想」
「新作小説は妹へのラブレター」みたいな下りを急に取り込まれても困惑するというか



 このアニメで紗霧にブヒられる方々の様に妹に対して
「紗霧ちゅわ~んペロペロ」みたいなわかりやすい態度を取っていた方がまだ感情移入できたかも



せっかく前作と違い「徐々に可愛いと思えてくるヒロイン」では無く
「最初っから可愛い要素の詰め合わせ」と言えるわかりやすいヒロインなのだから
兄が妹にデレデレでも違和感は無かったはず。これは勿体ない



 要するに繰り返しの主張になるが前作で京介が与えられた役割は
「徐々に妹に惹かれていく事で視聴者の桐乃への評価も変わる」という視聴者目線が
典型的なツンデレキャラであった桐乃の性格と相まって感情移入できたが


今作の政宗は「視聴者と一緒に妹を愛でる」立場にしたいのか
「家族として一歩引いた目で妹と接する」立場にしたいのかが見えてこないのだ



4話の構成自体の感想は後に回したいと思う




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